低温伸長性に優れた、初期多収型の極早生種です。 草姿は半開張性で、節間短く分枝の発生が多いです。 果形は首張りの良い長卵形で、黒紫色の果色です。光沢も優れ、ヘタ下まで着色します。 果皮が軟らかく浅漬け加工や煮食に最適です。