・シリンダの全範囲で計測可能 ・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。 基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを リセットすると、その位置が原点になります。 ・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境でご使用の場合、 スクレーパ付を特注品で用意しています(CEP1は特殊スクレーパー付き)。 ・分解能 0.01mm(精度±0.02mm) ・外部出力機能 RS-232C BCD ・多点出力 5点(バンク切換にて20点)31点(バイナリー出力)