脳室ドレナージ回路排液バックを組み合わせた2点セットです。高弾性チューブ使用によりクランプ後のキンクが軽減されます。ダブルクランプを採用。脳室側とバック側のチューブ2本を同時にクランプできることでギャッチアップや移動時のクランプ操作が簡便になりミスを軽減できます。チャンバーエア抜きチューブ部分のクランプは取り外し可能になっています。排液バック(弁なし)が附属されています。