荒研ぎ・仕上げがこれ1本でOK!! 水で濡らさずそのまま使える! 【いつまでも永く使うために:お手入れアドバイス】 ダイヤモンド面の汚れがたまって黒くなった場合は、灯油又は水につけて、ワイヤーブラシ(又は歯ブラシ)でこすってください。 きれいに汚れが落ちます。
確かに鎌、ナタの刃は砥ぎやすいしヤスリの目が細かくて良いのだが、使用回数が多いとダイヤモンドの減りが早い分長持ちがしないのが欠点です、もう1ランク荒目の方が良いかと思います。