注ぎやすさと安全設計にこだわった細口タイプの電気ケトル
こだわりの先端形状。お湯が真下に出るように計算された先端形状で狙った場所にお湯を落としやすい。
ドリッパーに当たりにくいノズル形状。ドリッパーの中心に注ぎ口をもってきても、当たりにくく、狙った場所に注ぎやすい。
湯量を細かくコントロールでき、出すぎず、少なすぎない、やわらかな水線を生み出します。
注ぎごこちにこだわったハンドル形状で、握りやすく、手にフィット。お湯を注ぐ角度が調整しやすく、安定して注げます。
転倒時、注ぎ口が上を向く「転倒湯もれ防止構造」に加え、象印独自の構造で、ふたからの湯もれを防止します。
本体は二重構造になっており、湯沸かし直後でも外側が熱くなりにくいので、両手で注げます。また、お湯が通るノズルもカバーで覆うことで熱くなりにくくなっています。