導管が目立つ素材の表面を、平滑にするために使います。
用途木部、木彫りの作品、木工作品などの目止め用。
使用場所屋内用
乾燥時間(分)約20~30(20℃)
主な用途木
危険物の類別非危険物
超微粒子で細かな部分にもしっかりと入り込んで目止めします。
用途ニス仕上げの木工品の下地調整目止め用
種別シリカ・アルミナ
主な用途木工
危険物の類別非危険物
指触乾燥時間(時間)夏期/約1、冬期/約2
木に色をつけるための「ステイン」と呼ばれる塗料の1つです。
色ムラになりにくく、木目を引き立てます。
カラーバリエーションが豊富です。
「との粉」と混ぜると、着色と目止めが同時に行えます。
水性・油性・ラッカー、どのニスでも上塗りができます。
2回以上塗ると、塗りムラが目立ちにくくなります。
塗り重ねると色が濃くなります。
同じ製品同士であれば、混ぜて色を作ることができます。
うすい色を作りたいときは、水でうすめてください。
用途木工作品、木彫、家具、木の床、階段など、未塗装木部の着色用(ニスで上塗りする必要があります)
使用場所屋内用
仕様うすめ液/水(原液のまま使うこともできます)
種別水性
主な用途木床
乾燥時間(時間)約1(20℃)
危険物の類別非危険物
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
・日本の伝統工芸であるうるし風の塗装を、手軽に体験していただくために開発しました。・安全かつ簡単にうるし風の作品作りを楽しむことができます。・屋根のある屋外で使う作品にも使用できます。・水性工芸うるし匠 同士を混ぜて、好みの色を作ることもできます。・F☆☆☆☆
用途・屋内の木彫、木工作品。・屋内木部(什器、額縁、ふすま縁など)
成分合成樹脂(アクリル)、顔料(つやあり透明を除く)、水、有機溶剤
使用方法・塗る面のゴミ、油分、サビ、カビ、ワックス等を取り、サンドペーパー(240~320番)で木目に沿って研磨します。・使用前に容器のままよく振って中身を均一にします。・ハケで薄く均一に塗り広げます。厚塗りすると乾燥不良を起こす場合があるので、一度に厚さをつけないように注意してください。・直射日光を避けて自然乾燥させます。・2~3回塗り重ねて仕上げます。塗り重ねは塗料が充分に乾いた後、サンドペーパー(400~600番)で軽く研磨し、表面を平らにしてから行います。
乾燥時間(分)約120(20℃)
液性水性
希釈剤水
使用後の手入方法水
危険物の類別非危険物
塗回数3
漆調の落ち着いた美しいつやのある仕上がりになります
水性なので臭いが少なく後片付けが簡単です。
乾燥が早いので短時間で簡単に仕上がります。
乾けば水に強い耐久性があります。
食品衛生法適合。はしや食器に塗っても安心です。
便利な塗料用カップ付。
用途木工作品、屋内木部(什器、額縁、ふすま縁など)
乾燥時間(時間)約2(20℃)
塗り重ね可能時間(時間)約4(20℃)
主な用途屋内木部
危険物の類別非危険物
日光に強い水性顔料を使用していますので、変色・退色がほとんどありません。
ハケ塗り時にハケムラ、塗りつぎムラになりにくいです。
透明度の高い高級顔料を使用していますので、美しい木目が生かせます。
着色力が大きいので、濃色の木地着色が出来ます。淡色の場合は水で薄めて下さい。
目止着色に利用する場合は、Wステインにとの粉を配合しますと、目止めと着色が同時に出来ます。
上塗りにラッカー系、ウレタン系塗料を刷毛塗りができ、ブリード(にじみ)がしにくいです。
原色(レッド、イエロー、ブラック、ブルー、ホワイト)5色を調色すると、お好みの色を作ることが出来ます。
用途建築木部内装・店舗家具・その他木工家具全般。
使用方法原液か水で適量(5~30%程度)薄めて刷毛塗りを行います。刷毛塗り後すぐウエスで拭き取りすると木目が一層鮮明になります。
主な用途木
使用場所屋内
危険物の類別非危険物
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準塗布量(g/m2)30~50
すぐ使える!天然素材使用・安心安全の日本製の珪藻土です。
用途塗壁
成分珪藻土、消化灰、海藻のり、清水、顔料 他
容量(kg)20
使用上の注意【施工前】・珪藻土は工場で良く攪拌しておりますが、水と珪藻土が分離したり、石灰が小さい粒で固まっていることがあります。また、化学のり等の化成品ではなく天然の海藻のりを使用していますので、海藻のりの繊維質があります。施工の際は、珪藻土をコテ板に乗せ、コテでよく練ってからご使用ください。練っているうちに石灰の小さい粒がつぶれ、海藻のりの繊維質が馴染み、滑らかになります。粒が残ったまま壁に塗ると、表面に石灰が浮き出て、白く粉っぽくなったり、ダマになって壁に張り付いてしまいます。ダマになった石灰が、上塗した時にコテに引っ掛かり珪藻土が削れたり剥がれたりしますので、コテの上でよく練ってからご使用ください。・顔料が分離している場合はよく練ってからご使用ください。・少し固めに製造していますので練りにくい場合は少量ずつ水を加えお好みの粘度でご使用ください。・使用する際は手袋・作業着等を着用し使用してください。【意匠仕上】・壁面の上から塗りはじめ、下の方へ塗り広げます。1mmの厚さで1回塗りが目安です。(アレンジ)模様をつける場合は、下塗りをしてから下塗が乾く前に上塗をし、模様をつけます。下塗は漆喰が下地に馴染むよう薄く塗り(塗厚1mm以内)、上塗は少し厚め(2mm以内)を目安に塗ってください。模様によって上塗の厚さを調整してください。・厚さをつけすぎるとひび割れの原因になる場合があります。・塗り厚が極端に変わると乾燥した際に色味が薄くなる箇所が出る場合があります。・下地の色、乾燥状況により色が変わる場合がございます。
危険物の類別非危険物
すぐ使える!天然素材使用・安心安全の日本製の珪藻土です。
用途塗壁
成分珪藻土、消化灰、海藻のり、清水、顔料 他
容量(kg)4
使用上の注意【施工前】・珪藻土は工場で良く攪拌しておりますが、水と珪藻土が分離したり、石灰が小さい粒で固まっていることがあります。また、化学のり等の化成品ではなく天然の海藻のりを使用していますので、海藻のりの繊維質があります。施工の際は、珪藻土をコテ板に乗せ、コテでよく練ってからご使用ください。練っているうちに石灰の小さい粒がつぶれ、海藻のりの繊維質が馴染み、滑らかになります。粒が残ったまま壁に塗ると、表面に石灰が浮き出て、白く粉っぽくなったり、ダマになって壁に張り付いてしまいます。ダマになった石灰が、上塗した時にコテに引っ掛かり珪藻土が削れたり剥がれたりしますので、コテの上でよく練ってからご使用ください。・顔料が分離している場合はよく練ってからご使用ください。・少し固めに製造していますので練りにくい場合は少量ずつ水を加えお好みの粘度でご使用ください。・使用する際は手袋・作業着等を着用し使用してください。【意匠仕上】・壁面の上から塗りはじめ、下の方へ塗り広げます。1mmの厚さで1回塗りが目安です。(アレンジ)模様をつける場合は、下塗りをしてから下塗が乾く前に上塗をし、模様をつけます。下塗は漆喰が下地に馴染むよう薄く塗り(塗厚1mm以内)、上塗は少し厚め(2mm以内)を目安に塗ってください。模様によって上塗の厚さを調整してください。・厚さをつけすぎるとひび割れの原因になる場合があります。・塗り厚が極端に変わると乾燥した際に色味が薄くなる箇所が出る場合があります。・下地の色、乾燥状況により色が変わる場合がございます。
危険物の類別非危険物
すぐ使える!天然素材使用・安心安全の日本製の珪藻土です。
用途塗壁
成分珪藻土、消化灰、海藻のり、清水、顔料 他
容量(kg)10
使用上の注意【施工前】・珪藻土は工場で良く攪拌しておりますが、水と珪藻土が分離したり、石灰が小さい粒で固まっていることがあります。また、化学のり等の化成品ではなく天然の海藻のりを使用していますので、海藻のりの繊維質があります。施工の際は、珪藻土をコテ板に乗せ、コテでよく練ってからご使用ください。練っているうちに石灰の小さい粒がつぶれ、海藻のりの繊維質が馴染み、滑らかになります。粒が残ったまま壁に塗ると、表面に石灰が浮き出て、白く粉っぽくなったり、ダマになって壁に張り付いてしまいます。ダマになった石灰が、上塗した時にコテに引っ掛かり珪藻土が削れたり剥がれたりしますので、コテの上でよく練ってからご使用ください。・顔料が分離している場合はよく練ってからご使用ください。・少し固めに製造していますので練りにくい場合は少量ずつ水を加えお好みの粘度でご使用ください。・使用する際は手袋・作業着等を着用し使用してください。【意匠仕上】・壁面の上から塗りはじめ、下の方へ塗り広げます。1mmの厚さで1回塗りが目安です。(アレンジ)模様をつける場合は、下塗りをしてから下塗が乾く前に上塗をし、模様をつけます。下塗は漆喰が下地に馴染むよう薄く塗り(塗厚1mm以内)、上塗は少し厚め(2mm以内)を目安に塗ってください。模様によって上塗の厚さを調整してください。・厚さをつけすぎるとひび割れの原因になる場合があります。・塗り厚が極端に変わると乾燥した際に色味が薄くなる箇所が出る場合があります。・下地の色、乾燥状況により色が変わる場合がございます。
危険物の類別非危険物
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