アジャスターボルト

一般的なアジャスターボルトです。

一般的なステンレス製のアジャスターボルトです。

耐衝撃性に優れたエラストマー製の底カバー付です。受皿底部から六角ナットを圧入しているため、インパクトレンチなどで簡単に取り付けできます。

アンカーボルト等を使用できる固定用プレートタイプです。

樹脂カバー付きの一般的なステンレス製のアジャスターボルトです。

厚みのある受け皿が特長のアジャスターボルトです。

樹脂カバー付きの一般的なアジャスターボルトです。

アンカーボルト等を使用できる固定用プレートタイプです。

座金とナットが一体化しているので、振動によるゆがみ防止に抜群の効果を発揮します。

受皿底部から六角ナットを圧入しているため、インパクトレンチなどで簡単に取り付けできます。豊富なサイズバリエーションをそろえているため、用途に合わせてお選びいただけます。

受皿底部から六角ナットを圧入しているため、インパクトレンチなどで簡単に取り付けできます。豊富なサイズバリエーションをそろえているため、用途に合わせてお選びいただけます。

耐衝撃性に優れたエラストマー製の底カバー付です。受皿底部から六角ナットを圧入しているため、インパクトレンチなどで簡単に取り付けできます。

台座部は冷間圧造製で強度があり、高荷重に耐えます。

取付けは、フット底の十字ネジ穴とフット上部の六角ナットにて行います。フット底(十字穴)の六角では取付けできません。底面パッドゴムには滑り止め効果・クッション性・軽防振性・耐液性があります。RoHS指令適合製品です。

ねじ部は約30°の首振り機構付のため、脚に角度がついている場合や床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。

最も標準的なアジャスターボルトで、許容荷重も大きいため、各種用途に適合します。

床面に固定するためのアンカー穴が付いています。台座部に穴を設け、床面にアンカーで固定できます。激しい振動などで対象機器が移動しないために使用します。

プラスドライバー用の十字穴があるため簡単に取り付けることができます。底部材料エチレンプロピレンゴムは耐熱性、耐候性に優れています。また、移行しにくい材料です。

アジャスター本体は約10°の首振り機構を持っています。床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。本体と底部が二重構造のため、荷重がかかった状能でも、本体を手で廻して高さ調整が行えます。底部は滑りにくいエラストマー製で、床面を傷めません。

底部は滑りにくいエラストマー製で、床面を傷めません。アジャスター本体は約10°の首振り機構を持っています。床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。本体と底部が二重構造のため、荷重がかかった状能でも、本体を手で廻して高さ調整が行えます。

台座部に樹脂カバーが付き床面の傷つきを防止します。

座金とナットが一体化しているので、振動によるゆがみ防止に抜群の効果を発揮します。

接地面にゴムを使用した、滑り止め効果のあるアジャスターフットです。キャスターとの併用により、一層便利に御使用いただけます。

台座部に樹脂カバーが付き床面の傷つきを防止します。

最も標準的なアジャスターボルトで、許容荷重も大きいため、各種用途に適合します。

ねじ部裏にプラスドライバー用の十字穴があるため簡単にインパクトレンチなどで取り付けできます。ADW型の底部材料クロロプレンゴムは耐候性に優れています。ADWH型の底部材料エチレンプロピレンゴムは耐熱性、耐候性に優れています。また、移行しにくい材料です。

底部にプラスドライバー用の十字穴があるためインパクトレンチなどで簡単に取り付けできます。ADWS型の底部材料クロロプレンゴムは耐候性に優れています。ADWHS型の底部材料エチレンプロピレンゴムは耐熱性、耐候性に優れています。また、移行しにくい材料です。

黒色クロメート処理のアジャスターです。ねじ部は約6°の首振り機構付のため、床面に傾斜がある場合でも水平を保てます。本体と底部の二重構造のため、荷重がかかった状能でも、本体をスパナで廻して高さ調整が行えます。底部は滑りにくいエラストマー製で取り付けや調節に便利な六角穴付です。

ねじ軸は回転し、多少傾きます。 あらゆる機械の調整ボルトに使用可能な標準タイプ。コンベヤーなどの脚等、大量に使用される場合には安価な標準受皿タイプがお奨めです。 D-Aはネジ径M16・M20、D-Bはネジ径M12に各々対応しています。

非移行性ゴムを採用しておりますので、今まで気になっていたオフィスや工場のゴム足による汚れを防ぎます。

受皿は鍛造品です。型にはめて熱間鍛造をした型抜け表面のため、型鋳物と異なり凹凸が目立ちません。D-C・Sはこの受皿の表面を旋盤で研削しています。 受皿は鍛造品ですので、耐荷重は10トン以上ですが、ネジ部が先に座屈してしまいますので、ネジ径による耐荷重になります。 ねじ軸は回転し、多少傾きます。(1°～2°) ボルトの突起部を受皿の穴に貫通させ、受皿底部から突き出しています。その突起部にワッシャーを入れ(ワッシャーの径は突起部の計に近い直径になっています)、突起部をプレスでかしめています。ワッシャー径とボルト径が近いため、少々のかしめで抜け落ちることはありません。

ねじ部は約10°の首振り機構付のため、床面に傾斜がある場合でも水平に保ちます。本体と底部の二重構造のため、荷重がかかった状能でも、本体を手で廻して高さ調整が行えます。スパナでも高さ調整が行えます。MKRLSの底部は滑りにくいエラストマー製です。

標準受皿タイプのプラスチックラバー付きタイプです。ねじ軸は回転し、多少傾きます。(3°～4°)プラスチック部分は弾力性があり、触感良好、耐老化性、耐高温性(100度でも変形しない)に優れています。