油圧シリンダ ：「油圧　配管」の検索結果

薄形油圧シリンダは、チューブとカバーが一体形なのでタイロッド式シリンダの約1/3、従来スペース的に無理のあった小さな箇所にも取付が可能で応用範囲が広がりました。 豊富なバリエーションを取り揃えました。用途に合わせてお選びください。 【メンテナンスが容易】 本体や配管を取り外さずに、ロッドブッシュをゆるめるだけで、パッキン交換ができるなど、メンテナンスが極めて容易です。 【取付にも工夫】 取付穴は、シリンダ本体にキャップボルトの頭がかくれるようにくり抜かれています。表裏どちらからも取り付け可能です。フート形には平行キーが取り付けてあり、位置決め用ストッパーは不要です。

シリンダには3種類のボディ形状があり、治具に合わせて取付けを選択できます。 複動油圧式と単動スプリングリターン式があります。アームが90°旋回しながら下降した後にクランプストロークします。 2kNから35kNまで5種類のラインアップがあります。 9・20・35kNには不意な外力から内部部品を保護するアームキックアウト機構が装備されています。 クランプアームは別売で、標準アームとロングアームを用意しました。 配管が不要なマニホールドマウント方式もラインアップされています。(上フランジタイプ、下フランジタイプのみ)

1個の圧力計での回路圧力を開閉用します。