油圧シリンダ :「cs20」の検索結果
油圧シリンダとは油圧を使って押し引き作業などを行う油圧機器のことを指します。内部や片側にばねがついていて駆動するものや、全てを油圧で駆動するものなどがあります。細長いシリンダや円形のシリンダなど様々な形状のものがあり、ストロークの長さや受圧面積なども多種多様にあります。油圧機器には必ずと言っていいほど使われている部品で、農業機械や工作機械といった身近なものから船舶や鉄鋼といった大型なものまで幅広い場所で使われています。
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薄形油圧シリンダは、チューブとカバーが一体形なのでタイロッド式シリンダの約1/3、従来スペース的に無理のあった小さな箇所にも取付が可能で応用範囲が広がりました。
豊富なバリエーションを取り揃えました。用途に合わせてお選びください。
【メンテナンスが容易】
本体や配管を取り外さずに、ロッドブッシュをゆるめるだけで、パッキン交換ができるなど、メンテナンスが極めて容易です。
【取付にも工夫】
取付穴は、シリンダ本体にキャップボルトの頭がかくれるようにくり抜かれています。表裏どちらからも取り付け可能です。フート形には平行キーが取り付けてあり、位置決め用ストッパーは不要です。
呼び圧力(MPa)16
仕様クッション機構/なし
取付方式標準形
使用温度範囲(℃)【標準形】Φ32~Φ125:-10~120(H-NBR)/Φ140~Φ160:-10~80(NBR)、フート形:-10~120(H-NBR)
材質(パッキング)水素化ニトリルゴム
最高許容圧力(MPa)16
作動速度範囲(mm/s)8~100
最低作動圧力(MPa)0.64以下
試験耐圧力(Mpa)21
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