トルクレンチ :「トルク計」の検索結果
トルクレンチとは、トルクでネジ・ボルト・ナットを締めるための作業工具です。精密計測機器であるトルクレンチは、「デジタル式」「単能式」「ビーム式」「ダイヤル式」「プリセット式」と種類があり、小さいねじから大径のボルトまで対応しているものが多く販売しています。自分にあった適切なトルクレンチを選ぶには、トルク設定の回転方向・長さ・ソケットの大きさ・目盛りの読みやすさなどを見極めることがポイント。バイク・自動車・重機・電設などのトルク設定に必要な、点検・整備・組み立てに大活躍するアイテムです。
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商品豆知識
目盛は左右トルクが刻まれ、増し締め、戻しトルク検査に使用できます。
用途検査、締め付け用。
ワイドレンジ、高精度、軽量、見やすい大型目盛。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、”0”で完了することも可能です。
手力点(手をかける位置)が変わっても、精度は影響がありません。
ダイヤルインジケータは全周をプロテクタで覆っているため測定物に傷をつけません。(DB420N、DBEシリーズ、DBRシリーズを除く)
DB25N~DB280Nは樹脂グリップ付き。
DB-Sシリーズ、DBE-Sシリーズ、DBR-Sシリーズは最大値の読み取りに便利な置針付き。
DBEはエクステンションハンドル付き。
DB/DBEは2022/1からISO6789:2017に対応。
用途検査、締付け用
精度(%)±3
プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
置針付は最大値の読み取りに便利です。
用途検査、締め付け用。
締まっているねじの増締め検査用のトルクレンチ。
東日独自の新増締めトルク計測アルゴリズム「T点法」を採用。(※PAT.PEND)
個人差無く、増締トルクが計測できます。
内部メモリデータ数は999、RS232Cで出力します。
ヘッド交換式ですから目的に合わせスパナ、リングスパナ等が使用できます。
EU圏内でも安心して使用可能。
東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。
最適な作業を実現します。
用途増締め検査用
締まっているねじの増締め検査用のトルクレンチ。東日独自の新・増締めトルク計測アルゴリズム「T点法」を採用。(*PAT.PEND)。個人差無く、増締トルクが計測できます。内部メモリデータ数は999、RS232Cで出力します。ヘッド交換式ですから目的に合わせスパナ、リングスパナ等が使用できます。EU圏内でも安心して使用可能。
使用温度範囲(℃)0~40
電源ニッケル水素電池
表示7セグメントLED 4桁 10mm、14セグメントLCD 6桁 7mm、7セグメントLCD 4桁 3mm
連続使用時間約20時間
データ出力RS232C準拠(2400-19200bps)、USBコネクタ対応シリアル出力
最大トルク時の手力(N)549.5N・m
充電時間約3.5時間
データメモリ999データ(M-2の時は99データ)
電池残量表示4段階
合否判定LED:2色(青・赤)
『トルクレンチ/トルクドライバー』には他にこんなカテゴリがあります
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