シャープペンシル本体

1960年に世界初のノック式シャープペンを開発してから、様々な世界初を生み出し続けてきたぺんてるが、 半世紀にわたり追求してきたシャープペン技術を結集した究極のフラッグシップモデルです。 ペン先のパイプが紙面から離れるたびに、自動で芯が出てくる機構を搭載。 最初のワンノックだけで、書き続けられます。 芯の減り具合に合わせて、ペン先のパイプがスライド。 パイプで芯を守りながら書くので、超極細芯でも折れません。

芯を守りながら書く不思議なシャープペンシル。メタルグリップには角が立っていないブロック状のローレットを採用。指に密着するように滑らず、長時間握っても痛くなりにくい。指に吸い付くような握り心地を実現。

ノック1回で3倍長く書き続けられます。 芯の減りに合わせて先端パイプがスライドします。 先端パイプ分だけ長く書き続けられます。 英文の書き写しや漢字練習などとにかく沢山書く場面で力を発揮します。 芯を出さないで書くという使い方を可能にしたため力を込めても芯が折れません。 芯が折れるストレスがないので作文やレポートの清書の場面でも集中力が切れません。

芯が減るのに合わせて先端パイプがスライドするオレンズシステムを搭載。”芯を出さないで書く”から不思議なほど芯が折れないシャープペンシルです。