プログラミング/ロボティクス ：「Raspberry Pi」の検索結果

Raspberry Pi Pico用のプラグプレイシールド<br />Raspberry Pi Picoの拡張用として、I2Cが2個、アナログ入力が3個、UARTが2個、デジタルポートが3個の計10個のGroveコネクタを搭載したシールドです。<br />5V/3.3V切り替えスイッチ、SWD(Serial Wire Debug)用コネクタ、SPIピンなどを搭載しています。<br />ジャンパーワイヤーやブレッドボードなしで、簡単かつ迅速にプロトタイプを構築することができます。<br />ご注意<br />用途<br />SWDデバッグ<br />ラピッドプロトタイピング<br />ウェアラブルデバイス<br />インテリジェント制御

Raspberry Pi Pico用高精度RTCモジュール<br />高精度RTCチップDS3231を搭載したRaspberry Pi Pico用のRTCモジュールです。Raspberry Pi Picoに直接取り付けできるようにメスピンヘッダを搭載しています。<br />通信にはI2Cバスを使用しています。積み重ね可能な設計のため、より多くの外部センサを接続することができます。<br />Raspberry Pi Picoシリーズに対応した標準的なRaspberry Pi Picoヘッダーを搭載<br />高精度RTCチップDS3231を搭載、バックアップ電池ホルダー付き<br />リアルタイムクロックは、年/月/日/曜日/時間/分/秒をカウント。(2100年までのうるう年の補正も可能)<br />任意のフォーマット：24時間または12時間(AM/PM表示付き)<br />プログラマブルアラームクロック ×2

Raspberry Pi向けに設計されたRTCモジュールです。<br />通信はI2Cで行い、Maxim製DS1307とボタン電池によりRaspberry Piがパワーオフ後も長時間、時間を計測します。<br />デバッグを行うために、ボード上には5V、3.3V、Rxd、Txdの5つのピンが設定されています。<br />Maxim製リアルタイムクロックIC DS1307 使用<br />バックアップ用としてボタン電池 CR1220 搭載可能<br />shellコマンドで操作可能<br />プログラマブルなパルス出力<br />低消費電力(バッテリーバックアップ時 500nA未満)<br />低電圧を検出すると自動で回路を切り替え

Raspberry PiにGroveコネクタを増設する拡張ボード

SCD41を用いたCO2&温度&湿度センサー<br />Sensirion社製のSCD41モジュールは、小型ながら温度、湿度、CO2を同時に測定できる多機能なセンサーです。<br />複数測定の場合は3-in-1<br />低消費電力<br />Arduino、Raspberry Pi、micro：bitのプログラムを利用できます。<br />400～5

Wio Terminal用のコンパクトな外部電源<br />Wio Terminal本体の携帯性とコンパクトさを向上させる650mAhバッテリーの拡張ボードです。<br />リチウムポリマー電池、充電ステータス指示ライト、Groveアナログ/デジタルポート×4、Grove I2Cポート、Grove UARTポートを備えています。さらに背面に、Raspberry Piの40ピン互換GPIOを搭載し、拡張ボードの追加もできます。<br />充電式650mAhリチウムポリマー電池<br />バッテリーの充電/放電ステータスLE

40個のモジュールによるArduinoスターターキット<br />Arduinoによる開発を始める際に役立つ40種類のGroveモジュールを含んだ非常に便利なキットです。<br />アナログ入力、センサ、ディスプレイなど、あらゆる種類のモジュールを使用して、独自のプロジェクトを大量に作成できます。<br />具体的には、5個のアクチュエータ、10個のアナログ入力、4個のディスプレイ、6個のLED、15個のセンサーが含まれています。これらのモジュールを組み合わせると、非常に多くのことができるようになります。<br />モジュールごとに100ページを超える無料のチュートリアルが用意されています。これにより、各モジュールを使い始めるのに役立つサンプルコードと接続方法が提供されます。さらに、例としてSmart Music Box、Smart Gardenなどのプロジェクトも用意されています。<br />このキットのすべてのモジュールは、ArduinoとRaspberry Piの両方でサポートされています。

人間の動きを検出できる赤外線センサー<br />Groveコネクタに接続して使用するPIRセンサーです。<br />PIR(Passive Infrared Ray)センサーは、物体が出す赤外線の変化を検知するセンサーで、人間や動物の動きを感知することができます。<br />動きを検出すると、sig端子から"Hig

Groveコネクタ接続で使用する小型のPIRモーションセンサー<br />赤外線を出す物体の動きを検出できる小型のPIR(Passive Infrared Ray)モーションセンサーです。PIRモーションセンサーは、物体から放射される赤外線の変化を検出することで、動きを検知できます。<br />セキュリティアラームや自動照明器具などに使用できます。<br />このセンサーのデータシートでの最大検出距離は3mから5mですが、推奨検出距離は2mで、最適動作温度は25℃です。<br />ボードの背面に予約済みのピンがあり、スライド抵抗をはんだ付けして感度を調整することができます。<br />感度が十分でない場合は、プラスチック製のキャップを少し上に引くと、感度が向上します。<br />小型で低消費電力<br />感度の調整が可能<br />Groveインターフェースに対応<br />【用途】<br />モーションセンサー<br />モーション検知<br />セキュリティアラームシステム<br />人体検知システム<br />【注1】<br />Grove-ミニPIRモーションセンサーは Grove-PIRモーションセンサーと同じライブラリを使用します。 Grove-PIRモーションセンサーの wikiページを参照いただき、Grove-PIRモーションセンサーの ライブラリ をダウンロードしてください。