2ページ目: 実験キット

よく走るポンポン船1本のろうそくを動力源として走るポンポン船(蒸気船)の自作キットで、よく走るような工夫が凝らされています。さらに速く走らせるにはどうすればよいかを考え、試してみましょう。

万華鏡の先端にOPPフィルムなどを入れたカプセルを取り付け、それをはさむ様に2枚の偏光フィルムを置き、筒の上下を反対方向に回転させながら次々に現れる映像を楽しめるように工夫されたものです。

軽量でパワフルな送風機です。整流子モーターを使用していますので、小電力で大風量、高風圧が得られます。 また、スピードコントローラー付きで、つまみの調整で簡単にお好みの風量に設定することができます。

鏡などの屈折や反射を利用した代表的なおもちゃです。昔ながらの万華鏡から偏光フィルム、ビー玉などさまざまなものを使用した手作りキットです。 「沖縄ガラスカレット万華鏡」は、万華鏡の先端にガラスカレットを取り付けて、中を覗くとガラスの透明感や清涼感のある様々な映像を楽しめるように工夫されたものです。

鏡などの屈折や反射を利用した代表的なおもちゃです。昔ながらの万華鏡から偏光フィルム、ビー玉などさまざまなものを使用した手作りキットです。 万華鏡は今から180年前にイギリスのデイビット・ブリュースター(1781～1868)によって発明され、カレイドスコープ(kaleidoscope)と名づけられました。 「雪の結晶万華鏡」は、先端にクリア(無色)の大小のガラスカレットを入れたカプセルを取り付けて、次々に現れる「雪の結晶」状の映像を楽しめるように工夫されたものです。

ゴム動力飛行機の組立てキット。羽をパタパタ動かしながら、まるで鳥のように飛びます。

「自分で市販カイロと同じ性質をもつ自作カイロを作るには?」をテーマに(1)内容物をどのように調べ(分析)(2)性能を実験で確認し(3)その結果に基づいて自分でカイロを設計作成し(4)市販のカイロとの性質を比較考察するというものです。 これらは科学的思考プロセス(調査→予測→実験→考察)を養うことの一助とするものです。 実験の流れ 1.使い捨てカイロを調べて評価しよう 2.内容物を分離・分析しよう 3.カイロをつくろう 4.カイロの性質を比較考察しよう

●「ペルチェ効果」と「ゼーベック効果」の両方を手軽に体験できる電子冷却装置と熱電発電装置のセットです。温度差の発電や、電気を流して冷却する実験ができます。 ●高性能ペルチェモジュールを使用。 ●「ペルチェ効果」と「ゼーベック効果」の両方を手軽に実験。

少ない段数で大きな減速比が得られる。 大きなトルクが伝達できる。 入力軸と出力軸を同軸上に配置できる。 多段の遊星歯車に負荷を分散できるので、磨耗やギア欠けが比較的少ない。

火おこし器B(注文コード：28563064)の補充部品です。

DNAモデルのストラップを自作できるキット。塩基を示す4種類のビーズが入っていて、組合わせが正しくないと組立てられないようになっています。自作を通して、DNA構造の理解を深めることができます。部品の配布に便利なビーズトレイ付き。

スライムが簡単に作れるようにセットにまとめました。そのまま遊ぶのはもちろん、絵の具などで2種類の色をつけたスライムをゆっくり混ぜ合わせて模様をつけたりすることで、より楽しく遊ぶことができます。

キラキラ模様が広がる、カメラ型の万華鏡おもちゃ!カメラの形をした木製万華鏡です。覗き込むと、アクアカラーのレンズを通して、キラキラとした万華鏡のような模様が広がります。子どもの手にもぴったりなサイズ感です。自然素材の温もりと、視覚のふしぎが詰まった知育トイです。

河川や砂浜から採取した砂に含まれるマイクロプラスチックを染色し、発光させることで、タブレットやスマートフォンで写真に撮ることができます。観察を通して身近な問題としてとらえ、環境中への流出を減少させるために何ができるかSDGsの観点から考えてみましょう。

東京書籍・教育出版対応教科書に掲載されている、金属や水の熱の伝わり方を調べる実験ができるセットです。

中学校・高校向け教材。体感して考える電気の需要と安定供給 家電などの電気利用に見たてた電球を付けたり外したりすることで、電気の需要を変化させ、それに合わせてゼネコンで電気を供給します。安定供給するにはどうしたらよいか、考え、試していきます。また、省エネ家電(LED)に取替えると、発電時にどの程度手応えが変化するかも体感することができます。街シートを使うと、発電所から街へ電気を流すイメージに変えることができます。下の端子にはコンデンサー、左右の端子には再生可能エネルギーの利用として光電池などを接続でき、これからの社会の電力モデルも体感できます。

直進性の高い風を起こすので、遠くまで風が届く送風機です。 水平から真上まで向けられる90度調節可能な風向角度により、広い範囲に空気の流れを作り出します。

水で膨らむビーズと香り水を使って、オリジナル芳香剤が作れます。 ビーズ5色と香り水5種類が付属しています。

自動制御の基本から学べる初心者にやさしい実践教材です。ON/OFF制御からP制御、PI制御、PID制御、と順を追って動作を確認し、その特徴と問題点を目で確認しながら実習できます。ヒータの温度上昇を実際の温度調節器を使って制御できます。冷却ブロック・冷却ファンを装備し外乱を再現できます。温度制御用実習キットを使って自動制御の実際の動作を体験しながら理解することが可能です。

高等学校の教科書に出てくる化学式の90%を組立てられます。

シクロヘキサン2個を組立てられ、その他、酸素2個、窒素2個を加えた内容です。

有機化学の学生実習や自己学習などに最適なセット。

「液体の密度(比重)が温度によって変化する」という原理を使った温度計です。 気温が下がると中のガラス球が浮かび、気温が上がると沈むことで、おおよその気温がわかります。

人間の味覚はすべて舌で感じています。辛い、甘い、すっぱい・・・。 ミラクルフルーツは味覚の甘いと感じる部分を強調します。 「レモンが甘い!」など不思議な体験ができます。

ポリエステル素材にプリーツ加工を施すと形状記憶するという特性があり、広げた状態でも手でポンポンとはじくと、元の形へ戻る不思議なクロスです。

鏡などの屈折や反射を利用した代表的なおもちゃです。昔ながらの万華鏡から偏光フィルム、ビー玉などさまざまなものを使用した手作りキットです。 万華鏡は今から180年前にイギリスのデイビット・ブリュースター(1781～1868)によって発明され、カレイドスコープ(kaleidoscope)と名づけられました。 「ビー玉の万華鏡」は、万華鏡の先端に魚眼レンズの働きをするようにビー玉を取り付けて、見る対象ごとに変わる様々な映像を楽しめるように工夫されたものです。

地形画像などを立体視するための、赤と青のフィルムを使った3Dメガネを作製するキットです。 作製したメガネで観察することで、よりはっきりと高低差を感じることができます。

色を塗って自分だけのやじろべえを作ろう! 3Dやじろべえシリーズの「バランスとんぼ」は、第46回全国推奨観光土産品審査会の受賞作品である「いやしの福とんぼ」をもの作りの教材用に再構成したものです。 揺らしても止まり木から落ちない3Dやじろべえシリーズの自作を通して、工作の楽しさとバランスをとることの難しさを実感してください。

色を塗って自分だけのやじろべえを作ろう! 3Dやじろべえシリーズの「バランスとんぼ」は、第46回全国推奨観光土産品審査会の受賞作品である「いやしの福とんぼ」をもの作りの教材用に再構成したものです。 揺らしても止まり木から落ちない3Dやじろべえシリーズの自作を通して、工作の楽しさとバランスをとることの難しさを実感してください。

3Dやじろべえシリーズの「バランスとんぼ」は、第46回全国推奨観光土産品審査会の受賞作品である「いやしの福とんぼ」をもの作りの教材用に再構成したものです。 揺らしても止まり木から落ちない3Dやじろべえシリーズの自作を通して、工作の楽しさとバランスをとることの難しさを実感してください。

3年生風やゴムの働き 風やゴムで動く車のものづくり実験セットです。 プラスチックダンボールの台に車輪を取付け、工作用紙で帆を作り、うちわの風で走らせたり、伸ばした輪ゴムの力で車を走らせたりします。 いとまきぐるまは、坂道を上らせたり、小さなものを引っ張ったりすることができます。

3年生物と重さ 油粘土はちぎったり、丸めたりして形を変えたものを、てんびんで質量比べするのに使います。 4種類の球は、てんびんで比べる前に見た目や手ごたえからどれが重い(軽い)かを予想させるのに最適です。 大きさ(体積)が同じなので、てんびんで質量を比べて「物は、体積が同じでも質量が違うことがある」ことを学ばせることができます。

実験用てこと振り子実験器とのセット。 スタンドが共通なので、実験により使い分けが可能

温度差発電はゼーベック素子(熱電素子)と呼ばれる半導体素子を使用して、熱エネルギーを電気エネルギーに変換する発電方法です。キットでは、湯と水を用いて発電実験を行います。

中学3年 エネルギーと物質 プーリー付きゼネコンDUEを用いて位置エネルギーから電気エネルギーへの変換実験をするために必要なものをセットにしたものです。

コパル(琥珀になりきっていない年代の若い樹脂)を耐水ペーパーで磨いて中に虫が入っているか観察するセットです。コパル原石(2～3個)の内1つは必ず虫が入っています。