30ページ目: その他学童用実験器具/実験用品

動物細胞における体細胞有糸分裂の過程を、9個のモデル(1万倍大)で示したものです。

10段階、発生過程における代表的な時期を10段階に分けて示したものです。

15段階、発生過程における代表的な時期を15段階に分けて示したものです。

実物の約5倍で雄、雌の産卵、ふ化等を示したものです。上部に紐、裏面に磁石が付いていて黒板に取付けることができます。

10段階、受精卵から神経肺後期までの過程を10段階に示したものです。

セキツイ動物5種(ヒト・ニワトリ・アカウミガメ・イモリ・メダカ)の胚発生の比較ができる半立体的な模型。 組立式なので、五角錘に組み立てて見るのはもちろん、広げたまま平面で比較することもできます。

7段、メダカの生まれたばかりの卵、2細胞期、胚体、目ができる、心臓ができる、ふ化、稚魚を7段階に示したものです。

精巧&コンパクトな昆虫模型 昆虫の体のつくりを手にとって観察できる、グループ学習に最適なセット。 昆虫と節足動物の体のつくりを比較できます。

エンマコオロギの雌を実物の約5倍に拡大したものです。

5段階、モンシロチョウの卵、幼虫2段階、さなぎ、成虫の全5段階を示したものです。

15段階、受精卵、卵割、桑実期、胞胚期、原腸胚初期、中期、後期の切断、神経胚だるま期の切断、尾芽期の切断等を示したものです。

ゼニゴケが胞子から葉状体を経て雄株・雌株になり、造精器・造卵器・胞子のうなどを形成するまでの生活史を示した模型で、有性生殖と無性生殖を説明できます。 雄株・雌株2個・杯状体は取外すことができます。

シダ植物が胞子から前葉体になり、受精して胞子体になるまでの生活史を模型にしたものです。前葉体は取り外せます。

6年生 植物の養分と水の通り道 双子葉植物のジャガイモのしくみを示した模型です。 葉で行う光合成によりデンプンが生成され、根のイモに貯蔵されることを説明できます。 花と茎・葉の断面は取外せます。

単子葉植物のトウモロコシと双子葉植物のインゲンマメの種子が発芽して芽や根が生える様子を示したものです。 種子を拡大した断面も示してあり、芽、葉の部分は取り外しができます。

細胞の微細構造を電子顕微鏡で観察した程度に拡大した形態比較模型です。

陸上や水中に生息する動物24種のフィギュアのセット。実際に手に取って、体の特徴を観察し分類することができます。

教科書に出てくる花3種を布製のソフトな模型で表現したものです。分解することができます。

アサガオの花の様子を表現した布製のソフトな模型です。分解することができます。

カボチャの花の様子を表現した布製のソフトな模型です。分解することができます。

ヘチマの花の様子を表現した布製のソフトな模型です。分解することができます。

子房を縦断し、胚珠を表現しています。

中学校用 アブラナ(離弁花)、エンドウ(離弁花)、タンポポ、ツツジ(合弁花)。中学生で学習する花の構造模型4種がセットになっています。

小学校用 ヘチマの雄花、雌花とアサガオ。小学生で学習する花の構造模型3種がセットになっています。

雄花・雌花の模型がセットになっています。雌花の実は分解できます。

まつかさ(雌心)、雌花のりん片、雄花、雄花のりん片を拡大して表現しています。

イネの花の細部を示した模型です。 花の雄しべ・雌しべ・子房などは、取外しできます。

双子葉植物の茎の縦断面と横断面の表皮・形成層・維管束・道管・師管などを示しています。

単子葉植物の茎の縦断面と横断面の表皮・維管束・師管などを示しています。

葉の表面・断面を示した模型です。気孔や葉緑体も表現しており、葉のしくみを理解できます。

花の受精作用を説明できます。子房を縦断して、おしべ・胚珠・胚のう・花粉管などを示しています。

8段、前期、中期、後期、終期を示したものです。

体細胞分裂 6段、静止期、前期、後期、終期を示したものです。

中学3年生 遺伝の規則性と遺伝子 2色の玉を1つの遺伝形質の優性・劣性の遺伝子に見立てて、両方の玉を入れたケース2つから同時に玉を取り出す作業を繰り返します。 玉を取り出した時の色の組合せを記録し、表現型や遺伝子型の分離比を求め、メンデルの遺伝の法則(一遺伝子雑種の遺伝)を検証します。 使用する玉の数を変え、4色で二遺伝子雑種の遺伝や3色で複対立遺伝子の検証などもできます。 クラス全員で実験ができ、ゲーム感覚で楽しみながら実験することができます。

植物ホルモン(IAA)の軟膏をアズキの茎にぬり、その屈性を調べる実験キットです。 アズキの種子は播種後約1週間で実験に使用できる状態になります。

生徒のグループ実験で、呼吸、発酵、光合成などの定量実験を行うのに最適です。水棲生物、陸棲生物の実験操作も簡単で、少量の材料でしかも短時間で行えます。また、目盛板のスライドによって0位補正が容易にできます。 ＜実験例＞ (1)光の強さと光合成 (2)光合成と要因との関係 (3)呼吸量の測定 (4)温度と呼吸の関係 (5)アルコール発酵の定量 (6)温度と発酵の関係 (7)酵素反応の定量

植物を切断するときに「カミソリを児童(生徒)に使わせるのは心配」という不安を解消する安全性の高いナイフをはじめ、食紅よりもよく染色できると好評の植物染色液、切断面を観察するためのセル枠ルーペなど、植物の茎や葉、根を観察する時に必要なものをセットにしました。

簡単な操作でヨウ素デンプン反応の実験ができます。アルコールを使用しないので、安全に実験ができることが特長です。 ろ紙に野草をはさみ、木槌で叩き、漂白しヨウ素液につけるだけで野草に含まれているデンプンを葉の形状そのままにろ紙上に検出できます。

水棲植物の光合成によって発生する酸素の量を定量的に調べることができます。 フィルターによってどの色の光が光合成に使われているかを実験するものです。ミドリムシの走性実験などにも使用できます。

クロマトグラフィーを通して、光合成色素の性質や特徴を理解しよう。スピルリナ(ラン藻類)やクロレラ(緑藻類)の色素サンプルタブレットから色素を分離し、簡易カラムクロマトグラフィーに通すことで、クロロフィルなどの光合成色素を手軽に分離し、取り出すことができます。 採取した身近な植物を使った実験もできます。 植物の種類により、持っている光合成色素の違いがわかります。 水に可溶な色素の存在を知ることができます。