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本書では、ひとつの建築物が出来上がる過程を柱に、各工事のポイントを解説しながら人と技術のかかわりをイラスト中心にまとめ、建築生産への理解をわかりやすく紹介する。 800点を超すイラストはすべて描き下ろし。 着工から解体までの流れの中で、建築現場でのエピソードや豆知識も盛り込み、ものづくりの魅力を伝える。
ジャンル建築 分類専門 判型A4 ページ数207 著者名日本建設業連合会 川崎一雄 初版年月2017/11
1冊
3,200 税込3,520
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建築設備の仕組みと理論がイラストでよくわかる!建築士試験の対策に最適!
サイズ版型:四六版 ページ数368 ジャンル専門 著者名原口秀昭 初版年月2024/07/01
1冊
2,700 税込2,970
16日以内出荷

仕様版型:四六判 ページ数320 ジャンル建築 著者名原口秀昭 初版年月2024/07/01
1冊
2,350 税込2,585
16日以内出荷

効率化と経済成長を優先し、省エネに配慮を欠いた都市経営が人の住めない、持続しない都市を生み出した。 著者らは、森を取り込んだ住宅や商業、公共施設などの生活機能を重視した「森の都市」を提唱しているが、 本書では、さらに車優先の都市づくりにかわる次世代トランジットと 人の歩く速さで移動可能な緑の道を組み込んだまちづくりを提唱。
ジャンル建築 分類専門 判型A4 ページ数119 著者名奥野翔 初版年月2016/11
1冊
2,000 税込2,200
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仮設工事は、いかに手際良く、安全に考慮して進めていくかが重要であり、技術はもちろん、仮設材・機器についても日々進歩・高性能化している。 本書は、現在の仮設工事に対応できるように、若手エンジニアのためにベテラン現場マンの視点から捉え編み直した基本解説書である。 2004年刊行の『建築施工計画実践テキストⅠ 仮設工事編』がもとになっている。
ジャンル建築 分類専門 判型B5 ページ数190 著者名大屋準三 上長三千良 稲垣秀雄 初版年月2018/06
1冊
2,800 税込3,080
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平成18年の建築士法改正により、特定の建築設計には建築設備に関わる知識が必要。電気の基礎的知識の解説と、建築の基本計画・スペース計画と電気設備とがどのように関係するかを平易に解説した入門書。
ジャンル建築 分類専門 判型B5 ページ数147 著者名建築の電気設備編集委員会 初版年月2009/05
1冊
2,400 税込2,640
10日以内出荷

本書のキーワードは「つながり」。 給排水、空調、電気が相互にどのようにとりあい、つながるか、そのはたらきがわかる内容である。 戸建て住宅、事務所ビル、集合住宅での所在を断面で示し、その概要を踏まえて、関連機器とその組み合わせからなる方式について学ぶ。 大学で建築を学ぶ初学者のための入門書であるが、若手実務者にも役立つ内容である。
ジャンル建築 分類専門 判型B5 ページ数208 著者名近藤武士 田中英紀 原英嗣 初版年月2018/02
1冊
3,000 税込3,300
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