X線CTに関する専門書・テキストはこれまで多くが出版されているが,医学用のCTスキャナーを対象としたものがほとんどである。わずかに,Oxfordなどから工学分野の利用を考えたX線CTの英文専門書が発刊されている。一方,近年ではX線CTを工業用,ないしは科学研究用に利用する機会が増えてきている。例えば,自動車や自動車部品などの製造業で,金属部品などの内部可視化によりその特性,信頼性などの評価が行われている。また,シンクロトロン放射光施設ではX線CTを用いた科学研究が可能になっている。しかしながら,これに必要な素養,知識,学術体系などは,これまでの材料工学,機械工学でカバーできないものである。そこで,それらを網羅し,合わせて応用例なども盛り込んだ専門書を期待する声が企業の技術者などから強い。本書は,各種構造・機能材料の研究,開発などに携わる産官学の研究者・技術者および学生のニーズに応えるものである。
ジャンル機械
分類専門
判型B5
ページ数464
著者名戸田裕之
初版年月2019/02
1冊
¥6,400
税込¥7,040
10日以内出荷
本書のメインテーマは「X線・光・中性子の弾性散乱現象」を利用したソフトマター物質の内部構造の解析である。X線・光・中性子の弾性散乱現象の物理とその基礎を示し,実際の応用例について幅広く解説した,散乱研究の第一人者による待望の書である。 「第I部 基礎編」では,X線・光・中性子の弾性散乱における共通部分,相違部分の総合的解説を行った。 「第II部 X線・中性子散乱」では,X線(光子)の自由電子による散乱および中性子(物質波)の原子核による散乱について論じた。これらの散乱は,いずれも「光学的に」等方的な散乱である。 「第III部 光散乱」では,光の束縛電子による散乱について解説した。光散乱は,「光学的に」異方的な散乱(偏光解消成分)と等方的な散乱(偏光成分)からなる。 本書では散乱ベクトルとは何か,散乱強度分布からどのようにして内部構造が解析できるのか,といった基本的な事柄から懇切ていねいに解説した。各章末にあるノートでは式の導出などについてもわかりやすく示した。また,本文に掲載できなかった章,節,項またはその一部は付録としてweb上に公開した. 散乱法は,物理学,化学,生物学,材料科学・工学などのさまざまな科学分野,およびこれらの学際分野での物質の構造探究に用いられており,現在もさまざまな対象に広がりを見せている。本書を読んで,散乱法による構造解析を正しく行うと同時に,メゾスケールでの構造研究へと展開していっていただきたい。
ジャンル科学
分類専門
判型A5
ページ数406
著者名橋本竹治
初版年月2017/08
1冊
¥7,000
税込¥7,700
11日以内出荷
簡単マイコンのArduinoと無線通信モジュールXBeeを使ってワイヤレスで操作するロボットを製作。タミヤのキットを改造したロボット、RCサーボを使用した3つ脚ロボット、空き缶搬送ロボットなど、実用的な製作事例を紹介。単相誘導モータの制御についても解説。
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数179
著者名鈴木美朗志
初版年月2016/02
1冊
¥2,500
税込¥2,750
10日以内出荷
XAFSのバイブル、待望の改訂! 本書は2002年刊行『X線吸収分光法─XAFSとその応用』(太田俊明 編・アイピーシー刊)の全面改訂版です。旧版の良い点を受け継ぎ、新しい測定法や解析法を追加しました。 本書では、まず「第1章 序論」でXAFS研究、およびその関連研究分野がどのように発展してきたかを概説しました。 「第2章 XAFSの理論」では、EXAFSの理論について詳述しただけでなく、最近ますますその需要が増してきたXANESの理論を新たに付け加えました。 「第3章 XAFSの解析」では、一般的な解析法の説明に加え、解析法における諸問題をFAQの形で説明し、さらにXAFS解析に便利なソフトについての解説を加えました。また、実験家の立場からXANESの具体的な解釈についても新たに付け加えました。 「第4章 XAFS実験」では、放射光源、ビームライン、測定手法といった基盤技術に加えて、時間分解手法、空間分解手法、さらに、さまざまな分野への応用展開技術が最先端をいく研究者によって解説されています。旧版から最も大きく様変わりした章です。 「第5章 関連手法」では、XAFSに関連するさまざまな手法が紹介されています。XAFSはX線の吸収に起因する現象ですが、その中にはX線の散乱や干渉効果が含まれており、それは形を変えて非弾性散乱やDAFS(diffraction anomalous fine structure)などの現象としても現れます。 XAFSの理論・解析法はもちろん、放射光を利用した測定系や時間・空間分解測定、全反射測定、高圧下での測定、その場測定、界面や生体試料を対象とした測定まで、XAFSのすべてがわかる研究者必携の1冊です。 ※以下の付録を講談社サイエンティフィクのホームページ(http://www.kspub.co.jp/book/detail/1532953.html)で公開しています。 付録C 吸収強度見積もりのためのVictoreen係数の表 付録D REX2000:FEFF計算結果でカーブフィッティングする方法
ジャンル物理学
分類専門
判型A5
ページ数341
著者名日本XAFS研究会
初版年月2017/07
1冊
¥4,600
税込¥5,060
11日以内出荷
WIRES(ワイヤーズ)とは,アマチュア無線での通話をインターネットを通じて伝送するネットワーク・システムです.ハンディ・トランシーバでもアクセス・ポイント(ノード)まで電波が届けば,さまざま地域と交信でき,日本はもちろん海外でも多くの局が利用しています.本書は,C4FMデジタルとFMモードに対応したWIRES-Xの魅力,使い方,ノード構築について解説しています.
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数119
著者名東京ワイヤ-ズ・ハムクラブ
初版年月2015/09
1冊
¥2,400
税込¥2,640
11日以内出荷
Rを使うことで手を動かしながら解析の基礎が身につく!豊富なグラフで視覚的に理解できる!統計の基本から機械学習まで幅広く網羅した1冊.Rのサンプルコード付き!
ジャンル生物学
分類専門
判型B5
ページ数216
著者名石井一夫
初版年月2017/03
1冊
¥3,900
税込¥4,290
8日以内出荷
近年急速に普及したRFIDシステムに欠かせないRFIDタグ用アンテナの設計について、基本的な知識の習得を目的としたテキスト。電磁誘導方式アンテナの設計、RFIDタグ用アンテナの測定などを解説。
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数147
著者名高橋応明
初版年月2012/11
1冊
¥2,400
税込¥2,640
10日以内出荷
「長いこと遠ざかっていたが,久しぶりにカムバックした」 というような話をよく聞くようになりました. 本書はQRPの楽しみ方を,送信機や簡単な構造のアンテナの作り方, 河原や山の上からオン・エアするノウハウ,海外局をゲットするコツ, コンテスト・アワードの勧め,最新のデジタルモード”JT65”への挑戦など, さまざまな切り口で紹介しています. 目 次 巻頭グラビア カラー写真で見るQRP通信の世界 第1章 導入編 1-1 QRPの楽しみ 1-2 世界へ広がる小さな電力 ~QRP通信の勧め~ 1-3 QRPを始めよう ~QRP通信の手段や方法~ コラム1 ピーナツ・ホイッスル コラム2 ヨーロッパなどでQRPの呼び出し周波数として知られている周波数一覧 コラム3 最近のQRPクラブ会報に見るQRP局設備一覧 第2章 運用編 2-1 QRP野外運用の勧め ~HF移動運用編~ 2-2 QRP野外運用の勧め ~V/UHFハンディ機で山岳移動~ 2-3 QRP野外運用の勧め ~WG0AT Steveの移動運用レポート~ 2-4 QRPでもできる海外通信 2-5 QRPによるコンテストとアワード コラム1 高田さんのやらなかったこと 第3章 技術編 3-1 旧版QRPハンドブックで紹介したキット再現にトライ 3-2 現在入手可能な国産キットを組み立てる 3-3 送信機キットを交信できる無線機システムに仕立てる 3-4 往年のQRP機キット紹介 3-5 アンテナを考える ~よく飛ぶアンテナとは?~ 3-6 移動運用のためのダイポール・アンテナ 3-7 マルチバンドでクイックQSY可能なG5RV型アンテナ 3-8 7MHz VCHアンテナの製作 3-9 ポケット・バーチカルの製作 3-10 QRP運用や自作に役立つ簡単な測定器,アクセサリー 3-11 QRPerのための文字通信 JT65の運用 Appendix-1 FT-817(ND)用に最適化したJT65インターフェースの製作 Appendix-2 パソコンの時計合わせ用GPS受信機の製作 3-12 JT65で交信にトライ コラム1 私の”QP-7” コラム2 釣り竿ダイポール・アンテナ 第4章 QRPコミュニティ編 4-1 日本のQRPコミュミティの紹介 4-2 JA1AA 庄野久男さんに聞く コラム1 究極のQRPコンペティション コラム2 【雑感】アマチュア無線は無用の用
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数143
著者名JARL QRPクラブ
初版年月2016/09
1冊
¥2,400
税込¥2,640
11日以内出荷
本書は、定番シミュレータPSpiceについて解説した姉妹書「電子回路シミュレータPSpice入門編」、「電子回路シミュレータSPICE実践編」に続く第3弾。OPアンプを使用した回路設計に、回路シミュレータを活かす事例を集大成しています。Introduction 本書を活用するにあたって―回路エンジニアは左手にはんだごて、右手にSPICE第1章 PSpiceによるOPアンプ回路設計の基礎―シミュレーションを使いこなすためには自分でモデルを作成する第2章 信号の測定と(計装用)差動アンプ―コモン・モード雑音の除去効果をシミュレーションで確認する第3章 アクティブ・フィルタの設計―設計検証とともに素子誤差の影響をシミュレーションする第4章 高度な複合アンプへ発展させる―より高性能な複合アンプの特性を検証する第5章 I‐V(電流‐電圧)変換回路の設計と応用―周波数特性と雑音特性をシミュレーションする第6章 非線形な増幅/変換回路の設計―AC‐DC変換器の誤差と限界を検証する第7章 発振回路の設計―発振原理をシミュレータで確認する第8章 電源回路設計への応用―安定性を決定する負帰還特性をシミュレーションする
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数335
著者名遠坂俊昭
初版年月2009/08
1冊
¥2,800
税込¥3,080
11日以内出荷
産業用機器や高速伝送が必要な画像処理機器、通信機器でもPCI Expressが普及してきている。本書では、その基礎知識やアドイン・カードのハードウェア設計、高速シリアル信号の計測技術などについて解説。
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数327
著者名畑山仁
初版年月2010/05
1冊
¥2,500
税込¥2,750
11日以内出荷
大好評『OpenCVによる画像処理入門』の続編がついに誕生! 運動復元、物体追跡、画像レジストレーション、三次元再構成、機械学習をOpenCVで学ぼう!汎用性の高いアルゴリズムのプログラム例を多数掲載した。OpenCV3系に対応。多彩な内容で、欲張りな一冊! 【「まえがき」より】 本書は『OpenCVによる画像処理入門』の続編である.本書は,工業高等専門学校生,大学学部生,大学院生などを主な対象として構成し,基本的かつ汎用性の高いコンピュータビジョン・機械学習アルゴリズムを選定して掲載した. 前著と同様に,各章では,まず各技術の理論について解説し,その後,その技術をOpenCVを用いて実装する方法について紹介している.実装については,各技術について1つ 1つ実行できるようなプログラム例を掲載しているので,実行することで理論の理解を深めることができる. 学生だけでなく,CVの新しいアプリケーションを開発しようとしている技術者が,自身の課題に簡単に応用できるように配慮している.CVの各種の実装方法については,そのエッセンスのみから構成されるようなコーディング法で実装することを心がけている. 【おもな内容】 Chapter0 コンピュータビジョンとは? Chapter1 特徴検出 Chapter2 特徴量記述 Chapter3 運動復元 Chapter4 物体追跡 Chapter5 画像レジストレーション Chapter6 カメラモデル Chapter7 エピポーラ幾何 Chapter8 カメラキャリブレーション Chapter9 3次元再構成 Chapter10 機械学習とは? Chapter11 人工的なデータの生成 Chapter12 主成分分析 Chapter13 クラスタリング Chapter14 k最近傍法 Chapter15 ベイズ識別 Chapter16 サポートベクトルマシン Chapter17 決定木 Chapter18 ニューラルネットワーク Chapter19 ブースティング Chapter20 識別器の性能評価
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数312
著者名中村恭之 小枝正直 上田悦子
初版年月2017/08
1冊
¥3,200
税込¥3,520
11日以内出荷
ディジタル通信・放送システムの根幹を成す最新のOFDM技術について、基礎から実際の適用例までを解説。変調信号の発生・特性解析に関するMATLABプログラムについても掲載した。
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数217
著者名生岩量久 安昌俊
初版年月2010/09
1冊
¥2,800
税込¥3,080
10日以内出荷
レーザ(LASER)は,波長が純粋で位相が整った光であり,その特性を利用した科学研究はもちろんのこと,工学分野や医療現場などで広範に活用されてきました.とくに半導体レーザの進歩は目覚しく,光ディスクの記録/再生から光ファイバによる情報通信まで,私たちの身近にあるエレクトロニクス機器に応用されてきています. 本書は,現代テクノロジの代表ともいえる半導体レーザの動作メカニズムから,その特性,応用方法,これからの展開について,わかりやすく解説した入門書です.レーザ技術に興味のある初心者から光エレクトロニクスの専門家まで,半導体レーザとその応用に関する基礎を固めるために活用していただける1冊です.
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数215
著者名平田照二
初版年月2015/02
1冊
¥1,900
税込¥2,090
11日以内出荷
現在のIC回路設計はシミュレーションによって行われており,アナログ回路設計ではほとんどの場合SPICEが使用されている.そこで本書は,SPICEで使用されているトランジスタ・モデルについて詳しく解説した.すなわち,回路設計を行うに当たって必要となるバイポーラ・トランジスタの扱い方や等価回路の意味,パラメータの測定法など,回路設計者として知っておきたい最小限の内容について解説した. 本書は,2 部に分かれている.第1部では,ダイオードについて取り扱っている.ダイオードは様々な半導体素子理論の基礎となるものであり,ダイオードの理論を理解しておくと,その他の半導体についての理論も理解がやさしくなる.第2部では,バイポーラ・トランジスタについて取り扱っている.過去,多くの人々によって開発されてきたバイポーラ・トランジスタの等価回路の説明と,回路設計に対して適用する方法について説明している.また,SPICE で用いられているガンメル・プーン・モデルについての詳しい説明と,さらに近年ガンメル・プーン・モデルの改良版として登場してきたMEXTRAM,VBIC についての説明も行っている.
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数224
著者名新原盛太郎
初版年月2015/08
1冊
¥3,200
税込¥3,520
11日以内出荷
特集では,モータの部材”モータ・コア”がモータ性能にどのように関わっているかを理論的/実践的に解説する.特集後半は,モータの専門家でない個人が,EVエコラン・レース用DDモータを設計・製作する開発事例を紹介する.レース用の高性能モータを購入するのではなくモータを独自設計・製作してレース優勝を目指す16年間の開発物語である.失敗による試行錯誤の連続であるが,4連覇を達成する高効率な「アモルファス・コア・モータ」を開発,さらに鉄損ゼロを目指して「コアレス・モータ」開発を目指すが,参考資料も少なく大きな試練が待っていた.工作用ジグやモータ評価用テストベンチも製作し,これまでより高性能なモータを開発した. 次 特集 アモルファス&コアレス・モータの開発 【基礎編】 簡単でないトレードオフ アモルファスか電磁鋼板か,永久磁石との相性は… 第1章 モータ・コア材選択の基礎知識と磁気回路の考え方 モータ設計のトレードオフの中でコア材をどう選定するか 第2章 モータ開発者が考えるコア材とモータ設計 【開発編】 ”WEM”の魅力と”モータ開発”の魅力 第1章 DDモータ独自開発の動機 飽和磁束密度に気を付けろ! 改良を重ねて4連覇を達成 第2章 アモルファス・コアDDモータの製作 コアレスでも渦電流損は生じる! 優勝は逃したが大きな成果 第3章 アキシャル型コアレスDDモータの製作 リッツ線とハルバッハ磁気回路を採用 これまでの最高性能を達成 第4章 ラジアル型コアレスDDモータの製作 モータの性能を測定し評価するために APPENDIX モータ開発に必須!―テストベンチの製作 【技術解説】 リチウム・イオン電池と電気二重層キャパシタの良いとこ取り!? リチウム・イオン・キャパシタを評価する ソーラーカー・レース優勝のキー技術 日なた/日陰でも太陽電池から常に最大電力を獲得する”MPPT” 【連載講座】 エレキ系エンジニアのためのEV構造設計入門(4) ポンチ絵を描いてアイデアを具現化する 木製EVカートの設計プロセス(前編) 学生フォーミュラEV技術解説(2) EV用走行モータの基礎(前編) ~どのモータ特性に注目し,どうモータを選定するか
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数135
著者名トランジスタ技術編集部
初版年月2016/10
1冊
¥2,400
税込¥2,640
11日以内出荷
リチウム・イオン電池は,鉛電池やアルカリ電池に比べて,エネルギー密度がとても高く,大電流の放電が必要なEVでは必須の部品となっている.一方で,充放電の制御を間違えれば,熱暴走して発火・爆発の可能性もある.この特集では,リチウム・イオン電池の動作原理から理解することで,危険性を避ける技術と,大電流で充・放電するための技術を実践的に解説する. 目 次 特集 リチウム・イオン電池の実践研究 開発の歴史と電池関連の基礎用語解説 序章 リチウム・イオン電池を安全に使うために APPENDIX 車載用リチウム・イオン電池に求められる性能 なぜ起電力とエネルギー密度が高いのか 第1章 「リチウム・イオンの振る舞い」と電極材の選定 リチウム・イオン電池の内部抵抗と温度と電流との関係 第2章 充電方法を熱問題として考える 電池の容量減少の原因とその対策 第3章 蓄電残量の管理と劣化防止 安全上の”落とし穴”対策とイザというときの対処方法 第4章 熱暴走のメカニズムとその予防方法 つくってわかる構造と動作原理と危険性 第5章 リチウム・イオン電池の製作 APPENDIX 1 リチウム・イオン電池の”釘刺し実験” APPENDIX 2 リチウム・イオン電池用プロテクタ機能について 充放電特性と安全機能を評価してみる 第6章 リチウム・イオン電池パックを使う 【特設記事】 2次電池として使える大容量コンデンサ 電気二重層キャパシタの特徴と高速・高効率充放電への対応 【解説&製作】 手巻きブラシレス・モータ・キットを使って ブラシレス発電機の製作と特性実験 はじめてのEV製作のための 走行用モータ/コントローラの選び方 APPENDIX EV用コントローラの電流リミット変更で好みの乗り味に 【連載講座】 エレキ系エンジニアのための構造設計入門(3) 機械要素と表面処理 【新連載】 学生フォーミュラEV技術解説 ドイツが技術的に先行する「学生フォーミュラEV」とは
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数143
著者名トランジスタ技術編集部
初版年月2016/06
1冊
¥2,400
税込¥2,640
11日以内出荷
クルマには,電力を使う電装品(ヘッドライト,エアコン,ワイパ…)が多くあり,クルマの進化とともに増え続けている.つまり,大電力を扱うようになってきた.この,パワーエレ部の効率が,燃費にも大きく影響する.そこで,いろいろな手法が提案・導入されている.そうしたパワーエレ技術を紹介する. 目 次 特集 発電するクルマのパワーエレ技術 パワー・トレインと電装品の電源供給の仕組み 序章 EVにみるパワー・エレクトロニクス部品 モータ/オルタネータ,電池/キャパシタ,DC-DCコンバータ,48V電源… 第1章 進化する「発電するエンジン車」の電源システム 原理は同じでも特性は異なる<モータ/ジェネレータ/オルタネータ> 第2章 自動車/バイクの発電機の構造と動作原理 クルマの消費電力増加で高効率化が求められる 第3章 DC-DCコンバータの”ゼロ電圧スイッチング技術(ZVS)” ノイズ放射と耐ノイズ性の実車試験と部品試験の規格 第4章 自動車EMC規格とその測定法 ― CISPR,ISO,JASO LTspice用モデリングと回路解析で性能を評価 第5章 4相インターリーブ方式に対応したPFC用インダクタの小型化手法 製作/開発 手づくりEV/モータ用の究極のエナメル線を目指す 熱伝導性を重視した”マグネット・ワイヤ”開発でモータ効率がアップ ハード&ソフトで出力を10段階で抑制する CQ EVミニカート用”リミッタ”の製作 スマホを使って走行時モータ・パラメータを表示/収集する Bluetooth仕様のモニタ&ロギング・システムの製作 【連載講座】 エレキ系エンジニアのためのEV構造設計入門(1) 荷重の流れを”足回り”から考える 構造と強度 【EVレース・レポート】 省エネ&定電流走行の技術導入とエネマネが成功 ”2015 Ene-1GP SUZUKA”勝ちました!
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数143
著者名トランジスタ技術編集部
初版年月2015/12
1冊
¥2,400
税込¥2,640
11日以内出荷
話題の「ブラシレス(DC)モータ」が特集のテーマです.ブラシレス・モータも,ブラシ付きDCモータも,ACモータも,どれもコイル自体には交流が流れています.ブラシレス・モータでは,インバータという電子回路で,DC電源から最適な交流波形を随時生成していて,とても高効率にモータを回転させることができます.ここではEVレース用モータを例に,わかりやすく解説します. 【創刊に寄せて】 ~”ものづくり”への招待~ モータを巻こう,EVをつくろう,レースをしよう! 【カラー・フォト図鑑】 太陽エネルギーだけで3000km走破のスーパー・ソーラーカー ”2013 Tokai Challenger” 【EVレース・レポート】 3000kmソーラーカー・レース”WSC”でみるエレキ&クルマ技術 1位/2位を分けた技術差は何か? 特集 EVブラシレス・モータで走りを制す モータはエンジンとは特性がまったく異なる 第1章 EVモータの基本を知ろう 電圧・電流・磁束の変化でモータはどう振る舞うか 第2章 モータの特性を作る 高効率を目指して鉄損・銅損対策 第3章 EVレース用モータの設計&チューニング コース仕様やレース規約に対応した個別対策 第4章 EVレース別モータの選択とチューンアップ 特設記事 EV製作にチャレンジ 授業内容とその教材キットの開発 高専1年生向けの実習授業 オリジナル”木製”電動カートの製作 「2014年EVミニカート袖ヶ浦レース」優勝レポート EVレースの優勝を目指し 目標数値を決めてモータ制御 エコラン・レースの上位を目指す人のための エレキ技術でモータ・チューンアップ! ”CQ EVミニカート”にバック機能を追加 ブラシレス・モータを逆回転させるのに電源を逆接続したらダメ! 【測定機製作】 製作費1万円,定格出力100Wクラスで99%の精度 モータ・トルク測定機の製作 【レポート&オピニオン】 ”ものづくり”技術志向の大会の課題と対策 全日本学生フォーミュラで総合優勝を目指せ”EV”! 【EV関連ガイド】 エコノムーブとソーラーカーを中心に(全国手作りEVレース・ガイド付き) 手作りEV製作のための部品入手ガイド
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数143
著者名トランジスタ技術編集部
初版年月2015/09
1冊
¥2,400
税込¥2,640
11日以内出荷
MIMO無線通信システムの解析と設計に関する詳しい入門書。この分野を先導する専門家チームの執筆により、理論解析と物理的見識を融合するとともに、設計課題の重要な領域を明らかにしている。
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数390
著者名エズィオ・ビリエリ ロバ-ト・コ-ルダ-バンク アントニ-・コンスタンティニデス
初版年月2009/11
1冊
¥5,500
税込¥6,050
10日以内出荷
無線LANを含め、実際のシステムでどのようにMIMO伝送を評価したらよいかといった観点で詳細な解説を行った。
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数152
著者名西森健太郎 平栗健史
初版年月2017/11
1冊
¥2,700
税込¥2,970
10日以内出荷
作りながら覚える電気/電子工作の基本! 「mbed(エンベッド)」はARM社が開発した小さなワンボードマイコンです。仕様がオープンになっているので、多種多様な互換ボードが各社から発売され、賑わいを見せています。 近年、フィジカルコンピューティングが注目されています。「IoT=モノのインターネット(サービスのモノ化)」が加速してきており、従来のWebではなし得なかったサービスが、実現できるようになってきました。そのIoTを実現するために必要なのが、フィジカルコンピューティングです。 なかでもワンボードマイコンによるフィジカルコンピューティングは、ハードウェア開発の経験が浅いソフトウェア開発者でも手を出しやすく、人気が集まっています。とくに本書が題材とするmbedでは開発環境がクラウド上に用意されており、自分でいろいろと揃えなくても済むため、お手軽にハードウェア開発を始められます。 本書では、mbedを利用したガジェットの作例を通じて電気/電子工作の基礎を学べるように解説しています。そのため、ハードウェア経験が浅いソフトウェア開発者でも無理なく学んでいけるでしょう。 フィジカルコンピューティングの最初の一歩として、オススメの一冊です。
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数245
著者名勝純一
初版年月2016/01
1冊
¥2,980
税込¥3,278
11日以内出荷
振動工学の基礎を理解したうえで、機械や構造物を設計開発する際に直面する種々の振動問題を、コンピュータの援用のもとに解明する力をシスティマティックに養うことができる書。各章ごとに演習問題を収録。
ジャンル機械
分類専門
判型A5
ページ数230
著者名小林信之 杉山博之
初版年月2008/09
1冊
¥3,000
税込¥3,300
10日以内出荷
急速で大規模な変化を続けている情報通信市場において昨今、覇権は情報通信事業者から、グーグルやアマゾンなどの、特にアメリカのIT企業へ移りつつある。本書で著者は、その規制が既存の通信業者、また国内のIT企業に厳しく運用されていることを指摘する。 また、固定系通信事業者と携帯電話事業者の経営状況のコントラストを比較しながら、本書は、このような市場構造をもたらしている日本の規制政策とその問題点、新しい課題を解明しようと試みている。 長く、情報通信政策の研究を続けてきた著者による、事業者・利用者・規制当局の議論の活発化を目指した問題提起の書。
ジャンル経営
分類専門
判型A5
ページ数259
著者名福家秀紀
初版年月2017/01
1冊
¥3,000
税込¥3,300
10日以内出荷
IoT時代においては「ものがインターネット」につながる便利さを享受する一方で、サイバー攻撃の脅威やプライバシーの侵害にさらされる懸念もあります。 本書はこのような新たな時代を迎え、IoT時代に社会がどのような変貌を遂げようとしているのか、そこに至る課題は何かを自動車産業を例にひもとき、セキュリティや品質について解説しています。また、金融機器、社会インフラ、医療分野についても、課題やその対策について解説しています。
ジャンル工学工業総記
分類専門
判型A5
ページ数224
著者名畠中伸敏 井上博之 佐藤雅明
初版年月2017/04
1冊
¥3,200
税込¥3,520
11日以内出荷
金融などのビッグデータ処理やロボットの制御などで注目されるFPGAの原理と応用例がわかる! 本書は、IoTやビッグデータ、機械学習といった大規模データ処理のニーズ増に伴って、その省電力性と高速な処理速度から注目を集めているFPGAの基盤技術を解説するものです。 近年、半導体技術の進歩に伴って、やや中途半端であったFPGAの性能が著しく向上した一方で、CPUの処理能力の頭打ちが見えてきました。そのため、CPUやGPUといった汎用デバイスよりも電力効率がよく、且つ高速にデータを処理することができるようになったFPGAが、さまざまな応用分野で再注目されています。 読者は本書を読み込むことで、FPGAのなんたるかを一通り学ぶことができ、要求されるパフォーマンスへの最適な回路設計を図ることができるようになります。また、いくつかの応用事例も取り上げているので、商品企画や研究テーマの検討にも役立つ内容になっています。
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数292
著者名天野英晴 尼崎太樹
初版年月2016/04
1冊
¥3,600
税込¥3,960
8日以内出荷
有限要素法はコンピュータシミュレーションの代表で、今や構造解析や機械設計に欠かすことのできない技術。本書は、Excelを用いた演習により、有限要素法の基礎理論や解析原理をわかりやすく解説した入門書。
ジャンル機械
分類専門
判型B5
ページ数141
著者名吉野雅彦 天谷賢治
初版年月2006/10
1冊
¥4,000
税込¥4,400
10日以内出荷
本書は,D-STARをデジタル通信の仕組みから,使いやすくなったD-STAR無線機の機能や操作,設定方法をハンディ機からモービル機,固定機まですべて網羅して解説しています. これからD-STARデジタル通信を始める方はもちろん,すでにD-STAR運用をしている方にも,最新の便利な使い方のヒントを満載して,みなさんのD-STAR運用に役立つこと間違いなし. D-STAR通信のバイブルとして,ぜひご活用ください. 目 次 D-STAR無線機の特徴を徹底検証 第1章 D-STAR通信を始めよう 第2章 D-STAR無線機使いこなしガイド 第3章 D-STAR運用を楽しもう 第4章 D-STAR資料編
ジャンル電子通信
分類専門
判型B5
ページ数127
著者名藤田孝司
初版年月2015/09
1冊
¥2,400
税込¥2,640
11日以内出荷
半導体デバイスを使って回路設計を行う技術者のための技術参考書シリーズ。CMOS回路をトランジスタ・レベルから理解したいと考えている人に向けて、広い範囲でわかりやすく説明する。
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数191
著者名泰地増樹
初版年月2010/03
1冊
¥2,200
税込¥2,420
11日以内出荷
CMOSを用いた電子機器のワイヤレス通信回路技術の基礎から応用までを丁寧に解説。演習問題・解答例も掲載し十分な理解ができるよう配慮。電子工学系の大学生から企業の回路設計者にとって最適な入門的専門書。
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数210
著者名束原恒夫
初版年月2009/11
1冊
¥4,200
税込¥4,620
10日以内出荷
”本書は,イメージセンサの動作原理から性能や機能までを解説し,応用にも触れることで,ベテラン技術者でも間違えやすいイメージセンサの本質を理解してもらうことに心血を注ぎました.また,この技術に携わったり応用するにあたって,新たな創造をしたり問題を解決するなどの助けとなることを期待しています.
目次
撮像素子の誕生からCCD/CMOSイメージセンサまで
第1章 イメージセンサの歴史 1-1 イメージセンサの誕生 1-2 ソリッド・ステート・イメージセンサ 1-3 CCDイメージセンサの実用化 1-4 CMOSイメージセンサの登場光電変換と走査による撮像の基本概念
第2章 イメージセンサとは何か 2-1 基本動作 2-2 種類 2-3 近未来予想光電変換から信号出力までの動作原理,各種方式
第3章 CCDイメージセンサの基本原理 3-1 4つの基本動作 3-2 転送方式のいろいろ 3-3 走査方式への対応 3-4 画素の構造と動作CCDイメージセンサの比較から原理,特徴
第4章 CMOSイメージセンサの基本原理 4-1 CCDイメージセンサとの比較 4-2 基本構造と動作 4-3 固定パターン・ノイズ 4-4 画素構造のバリエーション感度,SNなどの性能の本質について
第5章 イメージセンサの性能 5-1 基本性能 5-2 表立って現れにくい特性電子シャッタなどの必須機能からカメラ以外への応用技術まで
第6章 基本的な機能から応用技術 6-1 撮像における基本機能 6-2 撮像機能や特性を利用した応用技術 6-3 光学系と信号処理(絵作り) Appendix イメージセンサ技術に関連する基礎知識 A-1 P型,N型シリコンとポアソン方程式 A-2 光の強さに関すること A-3 ISO感度(標準出力感度) A-4 空間サンプリングにおける開口とMTF,折り返し A-5 kTCノイズ A-6 光ショット・ノイズの分布に関して A-7 光学フォーマットと有効画角 A-8 物理定数と単位”
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数343
著者名米本和也
初版年月2018/10
1冊
¥3,200
税込¥3,520
8日以内出荷
高校と大学で学ぶ化学の内容の違いを明示して定評を得た旧版を、高校学習指導要領の改定を機によりパワーアップ。演習問題やコラム、解説記事の充実と共に、有機化学をより筋道だてて理解できるよう大幅に加筆した。旧版同様、詳細な問題解答をwebページに載せ学習の便を図っている。
ジャンル科学
分類専門
判型A5
ページ数154
著者名杉森彰 富田功
初版年月2015/11
1冊
¥1,900
税込¥2,090
10日以内出荷
大学学部生を対象にCAD/CAMに関する基礎技術や構成についてやさしく解説。設計工学をはじめ、情報処理技術や自動機械などの原理的な事項も学べ、各章末に理解度を測る練習問題も掲載した画期的な教科書。
ジャンル機械
分類専門
判型A5
ページ数196
著者名古川進 向井伸治
初版年月2002/09
1冊
¥3,000
税込¥3,300
10日以内出荷
大学・高専でのPBL教育における格好のテキスト。基本的な解説はもちろん、「逃げる目覚まし時計」「腕立て伏せカウンタ」などの具体的な製作例も紹介した。自分で課題に挑戦してみよう! Makerにも大満足の1冊!
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数160
著者名青木直史
初版年月2017/03
1冊
¥2,300
税込¥2,530
11日以内出荷
各種性能の向上により、応用分野で急速な実用化が進んでいる3次元映像。本書は、べストメンバーの執筆者で贈る、3次元映像に関心のある学生・研究者・技術者に向けた座右の書。初学の人にも熟達の人にも有用。
ジャンル工学工業総記
分類専門
判型A5
ページ数466
著者名尾上守夫 池内克史 羽倉弘之
初版年月2006/02
1冊
¥22,000
税込¥24,200
10日以内出荷
実際の機械設計は加工法を考慮して行う必要がありますが、加工法まで説明している機械設計の書籍は多くありません。そのため、好評だった第1版に、”加工法”を加えて改定しました。そのほかにも、第1版以降の技術変化に対応した内容に改めて、ボリュームアップしました。第0章 3次元CAD第1章 JIS製図法第2章 公差設計第3章 機械材料第4章 加工法第5章 強度設計第6章 要素設計第7章 信頼性設計付録 工業分野における国際標準化
ジャンル機械
分類専門
判型B5
ページ数224
著者名賀勢晋司 村岡正一 栗山弘
初版年月2009/10
1冊
¥2,800
税込¥3,080
10日以内出荷
3次元CADを活用して想像的な機械設計について学ぶためのテキスト。3次元CADの操作法の習熟に留まらず、創造的な設計を行うための3次元CADの活用、CAEの活用、そしてCAMの活用までを解説する。1 3次元CAD入門(3次元CADの基本操作:部品作成とアセンブリ ほか)2 3次元CADを活用した創造設計(創造的な設計のプロセス:設計課題「スターリングエンジン」 ほか)3 CAEの活用(COSMOSを使った解析)(構造解析:ブラケットの静解析 ほか)4 CAMの活用と加工(作業を始める前に:SolidCAMによる操作 ほか)
ジャンル機械
分類専門
判型B5
ページ数255
著者名金沢大学
初版年月2009/08
1冊
¥3,200
税込¥3,520
10日以内出荷
本書は、世界で初めて「鮮明な力触覚の伝送技術」の開発に成功した慶應義塾大学の大西公平教授が、その理論的背景とあらゆる分野に拡がる応用について、インタビューの形式を採りながら、平易に解説したものである。究極の多目的機械である人間の行為を代行するには、力を感じ感触を伝え、環境に順応する能力が必須であり、それが介護や福祉など広範囲に使えるロボットが求められている分野において最重要の技術となることを説く。
ジャンル機械
分類専門
判型B6
ページ数192
著者名大西公平
初版年月2017/02
1冊
¥1,600
税込¥1,760
10日以内出荷
第2版では、新JISの内容に対応、解説だけにとどまらず、設計者として必要な知識、ノウハウを盛り込み設計実務により役立つ。
ジャンル機械
分類専門
判型A5
ページ数226
著者名山田学(技術士)
初版年月2017/01/01
1冊
¥2,200
税込¥2,420
10日以内出荷
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