科学研究・開発用品 ：「試験管セット」の検索結果

割れにくいリム(フチ)付

軽量で運搬・整理に便利な試験管立、15、16.5、18mmの試験管の使用できます。

・ケミストプラザCP-1000用の容器、還流ユニットのセットです。 ・各容器をブロック部にセットした状態で、加熱ブロックの高さまで水を入れたときの量です。

炭酸水素ナトリウムや酸化銀の加熱による分解実験に使いやすいゴム栓・ガラス管付きの試験管です。 加熱中に発生する気体を採集する際は別途ゴムチューブをご使用ください。

コーティングワイヤー製

化学、生物学の実験などに。目安目盛り付き。

気体の採取実験などにおすすめ。通常の試験管よりも小さいサイズの試験管です。

試験管15、16.5、18mm用の試験管台として使用できます。貼付け加工と異なり、全体が一体成型されているので丈夫です。棒は空洞になっており、底辺に水切り用の突起があるので、水切れがよく乾燥を促進します。軽量ですから運搬・整理に便利です。

発生した気体を採集するのに便利なL字管が付属しています。 1種類の物質が2種類以上の物質に分かれる変化「分解」や「化学変化」実験用の気体発生装置です。

リム付きの試験管。 ちょっとだけ買い足したい時に嬉しい、少量パック。

オートクレーブ対応可。乾熱滅菌対応。用途：遠心分離、細菌培養ほか

COD(化学的酸素要求量)専用の吸光光度計HI 97106、試験管ヒーター(HI 839800N)、推奨品としてバイアルラックのお得なセットになります。※CODだけでなく、全窒素や全リンなど水質総量規制に関わる測定を行う方にはHI 83314が、さらにフッ化物や六価クロムなど重金属も見たい方にはHI 83399がオススメです。加熱時間わずか15分!圧倒的コストパフォーマンスのCOD専用器。HI 97106はCOD(化学的酸素要求量)専用の吸光光度計です。二クロム酸法(CODCr：CODクロム)を採用しています。測定には試験管ヒーター(リアクター)を使用しますが、最新型のヒーター(HI 839800N)なら従来2時間だった加熱時間を。なんと15分で完了します。CODをその時/その日に現場で測定できる製品として圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。【こういった方にオススメです】。・自動測定装置をご使用の方でクロスチェック用/サブ機として検討の方。・自主検査による安心感を求める方。・目視検査を行っていてデジタル測定器にご興味のある方。・検査機関に依頼はしているが見たい時/日に現場で見たい方。・現場向けの測定器は使用しているが測定時間を短縮したい方

軽く割れにくい試験管立てで、テーブルから試験管を離すための足がついています。

ステンレス(SUS304)なので耐薬性に優れ、オートクレーブにも耐えます。

オートクレーブ対応可。乾熱滅菌不可。乾燥に弱い。用途：遠心分離、細菌培養ほか

オートクレーブ対応可。乾熱滅菌対応。用途：遠心分離、細菌培養ほか

DIN規格クラスA。PP栓付

オートクレーブ対応可。乾熱滅菌不可。乾燥に弱い。用途：遠心分離、細菌培養ほか

オートクレーブ対応可。乾熱滅菌不可。乾燥に弱い。用途：遠心分離、細菌培養ほか

オートクレーブ対応可。乾熱滅菌対応。用途：遠心分離、細菌培養ほか

オートクレーブ対応可。乾熱滅菌対応。用途：遠心分離、細菌培養ほか

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。 主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。 DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。 DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3～10の検水であれば安定した測定ができます)。 オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。 試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。 比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。 測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、 ・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。 ・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。 ・DPD粉体試薬を加えて混和します。 ・検水を中央の孔に入れ，色を比較し、測定します。 測定方法-結合残留塩素の場合、 ・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。 ・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。 ・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。 結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)

実験室で使用するガラス器具の洗浄に便利な、ストローブラシ・試験管ブラシ・ビーカーブラシの3点セットです。

メッシュボックスと試験管立のセットです。 試験管を72本立てたまま収納・移動できます。 箱はメッシュになっていますので、洗った試験管の乾燥に使用して、乾燥後はそのまま収納することができます。

ステンレス製試験管立を6°～60°(5段階)に傾斜させる専用台です。 左右に伸縮し、幅200～320mmの試験管立をセットすることが可能です。

カラムスタンド、試験管立、トレイの3点セットです。 試験管立の床を裏返すことにより高さ調節ができます。 処理液を受ける試験管は、直径15～16．5mm、長さ100～165mmのものが20本立てられます。

試験管を500mLビーカーにセットして湯煎等を行うのに便利な試験管立です。 ビーカー内に取り付けるので、ガスコンロなどの加熱器具と併用することができます。

試験管での合成が行なえます。Φ10～18mmの試験管を 9本までセットできます。

ナス型フラスコ・試験管・遠沈管用アルミブロックセット購入後にフラスコの容器サイズの変更、試験管・遠沈管からフラスコに変更したい場合にはナス型フラスコ用アダプターセットの追加購入により変更が可能です。

各種共栓付試験管をラックに入れ横に倒して固定板でしっかり固定し振とうします。標準品はΦ18mm試験管50本架の試験管ラックが2台セットできます。(100本同時に振とう可) 試験管ラック振とう台(共栓付試験管用)

COD・全窒素・全リンなど排水向け吸光光度計HI 83314と加熱するための試験管ヒーターHI 839800Nのセット品です。COD・全窒素・全リンの測定には試験管ヒーターが必要ですのでご用意のない方はセットでご購入いただくとお得です。測定に使用する試薬は測定項目ごとに必要となります。