ファイコンのチューブ 処置材料

●内視鏡アダプタ(チューブ・ボタン専用)を接続して、一方弁を開き、弁を傷めることなく内視鏡をスムーズに挿入できます。 ※18Fr以上の胃瘻チューブ・ボタンでご使用ください。●エアー注入用ポンプを接続して、内視鏡挿入時にエアーを胃内に注入することができます。

対外留置部の形状がコンパクトになりました

対外留置部の形状がコンパクトになりました

大口径弁により内視鏡の挿入が可能です(Fr18～Fr24まで)。 注：ボタンサイズ6.0mm(18Fr)以上が挿入可能です(内視鏡径2.4mm以下)。オプションの内視鏡用アダプターとエアー注入用ポンプを使用することにより、内視鏡での胃内診断の診断視野が広がりました。

GB胃瘻バルーンボタン スモール(新規格コネクター)のフィーディング減圧チューブです。

対外留置部の形状がコンパクトになりました

対外留置部の形状がコンパクトになりました

対外留置部の形状がコンパクトになりました

対外留置部の形状がコンパクトになりました

バルーンの水抜けが少ない

バルーンの水抜けが少ない

バルーンの水抜けが少ない

バルーンの水抜けが少ない

バルーンの水抜けが少ない

バルーンの水抜けが少ない

バルーンの水抜けが少ない

親水性イレウスチューブ先端可動型に親水性ガイドワイヤをセットしています。先端可動用バルーンを膨張させて先端を曲げることにより、目的部位までチューブの挿入が容易に行えます。ユニラテラルはバルーンが1つなので、シンプルなバルーン操作でスムーズな進入をサポートします。バイラテラルは2つのバルーンをコントロールしながら先端部を左右方向へ屈曲させます。

ポピヨドン綿棒、グリセリン、プレフィールドシリンジなど交換のための機材がそろっているので直ちに交換操作を開始できます。大口径弁により内視鏡の挿入が可能です。 注：ボタンサイズ6.0mm(18fr)以上が挿入可能です(内視鏡径2.4mm以下)。オプションの内視鏡用アダプター/エアー注入用ポンプを使用することにより、内視鏡での胃内診断の診断視野が広がります。

ポピヨドン綿棒、グリセリン、プレフィールドシリンジなど交換のための機材がそろっているので直ちに交換操作を開始できます。独自の技術で新開発した、リンゴ型形状の胃壁にやさしいGBシリコーンバルーンを採用しました。瘻孔部に直接接触しない形状の体外固定板とマーキングを施したチューブで、瘻孔の観察がしやすくなりました。

チューブ本体とサクションチューブに銀系抗菌剤を、スリップジョイントには抗菌剤を添加していますので、気管切開部を清潔な状態に保つのに有効です。柔らかい特殊なシリコン製カフですので、気管壁に加わる壁圧を抑制し、留置時のカフ内圧変化も最小限に抑えます。カフ上部に、貯留した分泌液を吸引する抗菌剤添加のサクションルーメンを採用しています。日本人の気管形状に合わせてデザインされています。

チューブ本体に銀系抗菌剤を、スリップジョイントには抗菌剤を添加していますので、気管切開部を清潔な状態に保つのに有効です。柔らかい特殊なシリコン製カフですので、気管壁に加わる壁圧を抑制し、留置時のカフ内圧変化も最小限に抑えます。日本人の気管形状に合わせてデザインされています。

●内視鏡用アダプタ(チューブ・ボタン専用)を接続して、一方弁を開き、弁を傷めることなく内視鏡をスムーズに挿入できます。●(胃瘻チューブサイズは18Fr以上です)

親水性イレウスチューブ(ダブルバルーン)には適度なコシと柔軟性があるので、素早く目的部位に到達します。吸引時において、持続的な吸引を安全に保つサンプドレナージ効果があるので、腸管組織の吸着による糜爛(びらん)や出血を防ぎ、確実なドレナージが行えます。先端部は適度な重さのステンレス製ボールを使用。先端部の凸凹形状が腸管運動によく追従し、挿入が容易に行えます。X線造影ライン入りですので、体内における走行や位置の確認が容易に行え、病変部の正確な診断ができます。全造影性タイプのバルーンで位置確認が容易に行えます。外側からチューブ内腔の汚れや詰まりなどが確認できる透明ライトブルーのチューブ本体。親水性イレウスチューブ(ダブルバルーン)と、親水性ガイドワイヤ(全長4.5m)をセットした製品です。

親水性イレウスチューブ(シングルバルーン)は、シリコーン製のサンプドレナージ機能をもつチューブです。イレウス時(腸管の閉塞、狭窄)の効果的な減圧と腸管の選択的造影、及び術後のスプリントとして早期治療を可能にしました。チューブ内腔でのガイドワイヤは従来のシリコーン製品に比べ、より滑らかな操作性を実現しています。バルーン部は本体によくフィットするので、咽喉、幽門、及びトライツ等の通過を容易に行えます。親水性イレウスチューブ(シングルバルーン)と、親水性ガイドワイヤ(全長4.5m)をセットした製品です。

シリコーン製チューブで、生体組織に対し生理的に不活性であり、気管粘膜の損傷を軽減します。また、経鼻挿管用にも適しています。チューブの先端は、挿管しやすいよう滑らかに仕上げられています。呼吸孔の反対側に側孔が開けられているマーフィータイプです。柔らかいシリコーン製パイロットバルーンが付いているため、カフの状態の確認が容易です。チューブに挿管深度マーキング付です。

シルバー気管切開チューブ専用の交換用内筒です。

日本人の気管の形状に合わせて設計された、柔らかく気管によくなじむシリコーン製気管切開チューブです。

適度な柔軟性があり、キンクや圧迫によるチューブ内腔の閉塞防止のために開発されたシリコーン製のラセン入気管内チューブです。ワンステップで適切な角度を付けることができ、スピーディで安全確実な挿管が可能です。従来のシリコーン製ラセン入気管内チューブに比べて、吸引チューブの操作が滑らかです。金属製のラセン入りなので、X線にて位置を容易に確認できます。専用のスタイレットがセットされています。

適度な柔軟性があり、キンクや圧迫によるチューブ内腔の閉塞防止のために開発されたシリコーン製のラセン入気管内チューブです。ワンステップで適切な角度を付けることができ、スピーディで安全確実な挿管が可能です。従来のシリコーン製ラセン入気管内チューブに比べて、吸引チューブの操作が滑らかです。金属製のラセン入りなので、X線にて位置を容易に確認できます。専用のスタイレットがセットされています。

適度な柔軟性があり、キンクや圧迫によるチューブ内腔の閉塞防止のために開発されたシリコーン製のラセン入気管内チューブです。ワンステップで適切な角度を付けることができ、スピーディで安全確実な挿管が可能です。従来のシリコーン製ラセン入気管内チューブに比べて、吸引チューブの操作が滑らかです。金属製のラセン入りなので、X線にて位置を容易に確認できます。専用のスタイレットがセットされています。

従来のシリコーン製ラセン入気管内チューブと同等の材質です。先端部がJ型に成型されているため、気管切開孔に挿管した場合、術野を妨げずにしっかりと固定されます。チューブの挿管長が変化することもほとんどありません。カフ長が一般の気管内チューブよりも短く、カフから先端までの長さも短く設計されています。吸引チューブの操作も容易に行えます。

内腔がフラットになっているので通気抵抗が少なく、水滴が溜まりにくい構造です。従来のシリコーン製ラセン入気管内チューブと同等の材質です。キンク防止のため、チューブ壁内にはステンレス製のラセンが入っています。ラセン入ラリンゴチューブを、呼吸器回路等に接続する際の専用延長管として使用します。

一側肺麻酔用気管内チューブとして、気道の確保を目的に使用します。通常の気管内挿管のもとに、開胸側の全体または一部の肺を虚脱させることが可能です。肺癌、縦隔腫瘍、食道癌、胸部大動脈瘤などの開胸を必要とする手術の場合、術側肺を完全に虚脱させることで、手術操作が容易に行えます。ブロッカのルーメンを通して、ブロックされた肺へのジェット換気や酸素の供給、分泌物の吸引が行えます。

GB胃瘻バルーンボタンスモールタイプ用のフィーディングチューブです。マークに合せてコネクタ部を挿入し、回転するだけで簡単にセットができます。

GB胃瘻バルーンボタン用/ジェジュナルボタン用のフィーディングチューブです。大口径タイプの接続口です。マークに合せてコネクタ部を挿入し、回転するだけで簡単にセットができます。

GB胃瘻バルーンボタンラージボアタイプ用のフィーディングチューブです。標準タイプよりもさらに大口径の接続口です。マークに合せてコネクタ部を挿入し、回転するだけで簡単にセットができます。

GB胃瘻バルーンボタン用/ジェジュナルボタン用のフィーディングチューブです。大口径タイプの接続口です。マークに合せてコネクタ部を挿入し、回転するだけで簡単にセットができます。

経口、経鼻よりすでに挿管されている各種気管内チューブなどを経由して、左右いずれかの気管支の部位に挿入し、カフにより気管支をブロックした後に、分離肺換気を行います。柔らかい特殊なシリコーン製ハイボリュームGBカフの採用で、エアー抜けを大幅に減少させました。高トルクのブロッカシャフトの採用により、目的部位への挿入操作が容易に行えます。カフの向きの目安となるマーカを手元操作部につけることで挿入操作のストレスを軽減します。

分離肺換気が可能な2腔式のシリコーン製気管内チューブです。気道の確保を目的に、経口より挿管して使用します。右肺専用です。気管内チューブと気管支チューブの分岐部は色分けマーキングがされているので、判別が容易に行えます。ラセン入気管支チューブで肺の動きにスムーズに追従し、粘膜の損傷を軽減します。