2ページ目: ホールダウン金物

和室の真壁等において使用可能な形状にしております。 特に背割の柱には最適です。

無筋基礎の場合には、ガードホールダウンジベルを使用し、増し基礎を行い既存基礎との一体化が図れます。

25kN同等ホールダウン金物として使用できます。

25kN同等ホールダウン金物として使用できます。

基礎と柱を強固につなぎ、地震の強い縦揺れに確実に効果を発揮する、高性能な外付けの補強金物です。付属部品：本体・アジャスタープレート・カバー×各2、SUSケミカル寸切ボルト(M16×130)×4、SUS袋ナット(M16)×4、ケミカルアンカー(MU-16)×4、SUS六角ボルト(M20)×2、SUS六角ナット(M20)×4、SUS角座金(t=5mm)×6、SUS丸ワッシャー×2、高圧縮ウレタンゴム×2、ハイテンションスプリング×4、SUS六角コーチ(M9×125)×10

横架材が十字に交差した場合でも1個の止め付けで耐力を有します。 板厚が1.0mmと薄く床合板を貼る前に横架材と柱を緊結することができます。

既存住宅等の耐震補強に最適です。 床合板(30mmまで)の上から接合できるため、面倒な床合板の欠き込みが不要です。 本体幅が55mmでリフォーム時にも収まりよく施工可能です。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

既存住宅等の耐震補強に最適です。 本体幅が55mmでリフォーム時にも収まりよく施工可能です。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

使用ビス5本の25kN用ホールダウン金物です。金物本体のM16ボルトを通す孔が広くなり、柱面からM16ボルトまで最大40mmで施工可能です。 当製品はM16ボルトと留め付ける際、ワッシャーを使わずに施工可能です。

ボルトのクリアランスは、PRH-25で金物取付面から18.7mm-34.5mm、PRH-40で金物取付面から17.5mm-33.8mmまで対応しています。 クロムフリー高耐食金属表面処理の「プロイズ」を採用し、環境に配慮した製品です。

U字型ホールのクリアランスにより使いやすくカラーシールで忍耐力確認が一目で分かる定番のビス止めホールダウンです。 柱に留め付けるビスがセットされており、従来必須項目であったボルトや座金が不要となる為、コスト削減ができます。

Hi28.2kNまで、Hi43.7kNまでの柱の引き抜き耐力に対応するホールダウン金物です。

金物の幅を40mmにしたことにより、和室の真壁の施工に適しています。 当製品は引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。

ホールダウン用の開口穴で、ホールダウン固定箇所に取り付け可能です。枠材(30mm)仕様にも対応

耐高力52.97kNまでの引き抜きに対応可能です。 四角穴ビスのカンタン施工を実現可能にしました。 クロムフリー金物で環境にやさしい製品です。 2×4工法において基礎とたて枠の緊結、上下階のたて枠相互の緊結に使用。

ハウスプラス確認検査株式会社において、たて枠2枚での性能試験実施済みです。 ラグスクリュー110mmを接合具として使用するホールダウン金物の場合、構造上たて枠2枚でも良い箇所にたて枠3枚を設置して取付してましたが、たて枠2枚でも施工取付が可能になり設計上、施工上の自由度が向上しました。 本体幅が14.6mmで納まりが良く、施工性が向上しました。 四角穴ビスの簡単施工を実現しました。 クロムフリー金物で、環境にやさしい製品です。 2×4工法において基礎とたて枠の緊結、上下階のたて枠相互の緊結に使用。

軽量コンパクトで簡単施工。枠材用ビス止めホールダウン。 柱と土台又は基礎、柱と横架材、上下階の柱を緊結する金物です。 専用ボス(7×90)を使用することで柱に45mの枠材を介しても接合することが出来ます。 M16用ボルト穴をルーズにしてある為、現場での作業性がアップします。 コーナー部分が【やわらかカーブ】になっていますので、容易かつ安心して取扱いが出来ます。

高耐力50kN対応の在来工法用ホールダウン金物です。金物の幅を45mmにしていますので、和室の真壁の施工に適しています。

従来のボルト止めのホールダウン金物に対し、鍋ビスを使用しますので施工性が向上します。金物の幅を40mmにしたことにより、和室の真壁の施工に適しています。C-HD2535で25kN～35kNまで対応します。当製品は引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。

基礎と柱の緊結、横架材と柱の緊結、柱上下階の緊結に使用します。種類に応じて、引き抜き力10kN～30kNまで対応します。パネル枠仕様・2×4工法にも対応可能。従来のホールダウン金物が柱に取付けの際にボルトを使用することに対し、六角ビスを使用しますので施工性が向上します。従来品に対し全長を短くしていますので、窓下など狭い箇所でも施工できます。経済性と施工性を向上させるために六角ビスの使用本数によって耐力が変わります。必要な耐力に応じて接合孔位置、孔数を設計してありますので、最適なものをお選びいただけます。2階床組梁などで横架材に直交する羽子板ボルトをかわすことができます。当製品は引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。同一仕様でパネル枠材(30mm)を介しての施工にもお使い頂けます。

コンパクトで筋かい材などの干渉が無く、ビスが短いので施工スピードが向上します。

アンカーボルトM16とホールダウン金物の緊結に使用します。1.芯ズレ・角度振れ等のアンカーボルトの施工誤差をケーブル部が吸収し、ホールダウン金物と直結することで柱の引き抜き力を確実に基礎へ伝達します。2.アンカーボルトにナット及び座金を締結することにより、土台の転び止めを兼用できます。公財・日本住宅・木材技術センター 性能試験 依13-151 短期基準耐力 36.4kN

枠材45mmを介してもビス8本で36kNまで対応できます。 M16用のボルト穴をルーズにしてあるため、作業性がアップします。

枠材30mm・45mmを介してもビス5本で25kNまで対応できます。 M16用のボルト穴をルーズにしてあるため、作業性がアップします。

M16用のアンカー穴をルーズにしてある為、現場での作業性がアップします。 従来品(t6.0)に比べ板厚が3.2mmと薄く、長さも短くなったので軽量かつコンパクトになりました。

基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結の際に、パネル枠材(30mm・45mm)を介して取り付けるときに使用します 30mm厚、45mm厚の2種類の枠材で性能を確認しております。 ボルト用ホールは従来品と同様にクリアランスを設け、ホールダウン用アンカーボルト取り付け位置の微調整が可能です。 従来品に比べ取り付けビスの本数を少なくし、施工性を向上させました。(メーカー比) 高張力鋼板を採用し、軽量化と高耐力を両立させました。環境に配慮したクロムフリー対応商品です。 平ワッシャ―を使わずに施工が可能です。 ハウスプラス確認検査(株)による接合部金物試験済み商品です。

30kN同等ホールダウン金物として使用できます。 無筋基礎の場合には、ガードホールダウンジベルを使用し、増し基礎を行い既存基礎との一体化が図れます。

25kN同等ホールダウン金物として使用できます。 無筋基礎の場合には、ガードホールダウンジベルを使用し、増し基礎を行い既存基礎との一体化が図れます。

無筋基礎の場合には、ガードホールダウンジベルを使用し、増し基礎を行い既存基礎との一体化が図れます。

無筋基礎の場合には、ガードホールダウンジベルを使用し、増し基礎を行い既存基礎との一体化が図れます。

高耐力50kN対応の枠組壁工法用ホールダウン金物です。金物を縦枠、横架材内部に収められるため、外壁側に金物を出さずに施工ができます。