アンカーボルト ：「アンカーボルト M16」の検索結果

Zマーク金物

通常のアンカーボルトに比べ埋め込み長さが短いため施工が容易です。(アンカー頭下200mm+先端ヘッド15mm 合計215mm)(金物工法用：L=350は290mmの埋め込みとなります) 先端ヘッドが円錐型のため、埋め込み時に向きを気にする必要がありません。 引張耐力が53.3kNと高いため、ビスどめホールダウンHi43の使用に最適です。

JIS規格アンカーボルトは2000年に制定された日本構造協会規格(JSS規格)をベースに2010年にJIS規格制定 2015年に改正されたものです。 JIS規格アンカーボルトの形状は両ねじ形状のみです。曲げや片ねじ形状のものはJIS規格アンカーボルトではありません。材質はJIS G 3138 建築構造用圧延棒鋼を使用しています。丸座金や六角ナットには強度が定められています。

ボルトの先端が笠形(面形状)をしていますので、引き抜けに対して十分な強度を発揮します。先端部の向きを気にせずに施工できますので施工性が向上します。土台に合わせた所定の埋め込み深さで正しく作業できるように、埋め込み位置の目印が付いています。ホールダウン金物(引き寄せ金物)等を土台を介して取り付ける際はAKS690を用いることにより、筋かい端部を避けて取り付けることができます。

Zマーク金物

M16タイプ(軸細)で埋め込み深さは全長250mmで施工可能です。(アンカー首下240mm+笠部10mmの計250mm) 先端部を笠形(面形状)にすることで引抜き力が向上し、埋め込みは短く、尚且つ軸細(Φ14.5)にすることが可能になりました。 先端部の形状が笠形のため、向きを気にする必要がなく、施工性に優れています。

JIS規格アンカーボルトは2000年に制定された日本構造協会規格(JSS規格)をベースに2010年にJIS規格制定 2015年に改正されたものです。 JIS規格アンカーボルトの形状は両ねじ形状のみです。曲げや片ねじ形状のものはJIS規格アンカーボルトではありません。材質はJIS G 3138 建築構造用圧延棒鋼を使用しています。丸座金や六角ナットには強度が定められています。

36.8kN～50kN用ホールダウン対応の埋め込み深さ360mm以上で施工できるアンカーボルトです。(※36.8kNはメーカーフィストアンカーボルトの許容引張力です。)。耐力は50.6kNです。(財)建材試験センターにて性能確認済み。先端部が笠形形状の為、埋め込みの際の向きがなく、施工性に優れています。

基礎と土台、及び寄せ金物の接合に使用します。

取付簡単、スピーディー。自沈や横倒れも解決グリッパー。 アンカーボルト支持器具です。アンカーボルトと鉄筋を容易かつスピーディーに取り付けが出来ます。 予め高さ調整が出来ます。また結束線での固定と違い施工後の調節も容易に出来ます。 確実に固定されるので自沈や横倒れ解決できます。

通常のアンカーボルトに比べ埋め込み長さが短いため施工が容易です。(アンカー頭下200mm+先端ヘッド15mm 合計215mm) クランク形状となっていますので、横筋を避けやすくなっております。 引張耐力が53.3kNと高いため、ビスどめホールダウンHi43の使用に最適です。

通常のアンカーボルトに比べ埋め込み長さが短いため施工が容易です。(アンカー頭下200mm+先端ヘッド15mm合計215mm) 先端ヘッドが円錐型のため、埋め込み時に向きを気にする必要がありません。 クランク形状となっていますので、横筋を避けやすくなっております。

土台と基礎コンクリートの緊結や引き寄せ金物の接合具に使用するZマーク表示金物です。

基礎と土台、及び引き寄せ金物の接合に使用します。 通常のアンカーボルトに比べ埋め込み長さが短いため施工が容易です。(アンカー頭下200mm+先端ヘッド15mm合計215mm) クランク形状となっていますので、横筋を避けやすくなっております。

ホールダウン金物とアンカーボルト(M16)を直結する場合に、アンカーボルトが柱面より離れすぎたり、近すぎたりということを本体のへり(A面またはB面)を使用することで解消しました。蝶ボルト1本の締付けだけで、アンカーボルト(M16)を上下左右同時に位置決めすることができます。型枠は鋼製・木製どちらでも使用できます。繰返し何度も使用できます。

頭の形状が大判型(笠形楕円形)のためコンクリートが収縮しても共回りしない。 小判型は、基礎と土台などの緊結に使用します。大判型は土台と基礎の緊結、ホールダウン金物を使用して柱と基礎を緊結する場合に使用します。 先端の形状が大判型(笠形楕円形)で埋め込みやすく、ネジ締めの際に基礎コンクリートが収縮しても共回りしません。 クリアンカーボルトを埋め込む時L型と違い向きを気にする必要がありません。

クランク形状により基礎の上部主筋に干渉しない。 基礎と土台などの緊結に使用します。 本体クランク部分に主筋、補強筋を納めることで基礎の中心にアンカーボルトを立ち上げることが容易にできます。

アンカーボルトと異形鉄筋の緊結に、簡単施工、アンカーボルトの精度向上!。アンカーボルトをしっかりホールドするのでズレにくく、きれいに揃います。確実な固定で、アンカーボルトの自沈や横倒れを解決します。取付もワンタッチで簡単スピーディーに。あらかじめ埋込深さも設定出来ます。

高耐力60.0kNまでの引抜き耐力に対応可能です。 M16タイプで埋め込み深さはアンカー笠下300mmで施工可能です。 先端部を笠形のため、向きを気にする必要がなく、施工性に優れています。 クロムフリー金物で、環境にやさしい製品です。

M16タイプで埋め込み深さは280mmで試験を行っています。先端部を笠形(面形状)にしておりますので、優れた引抜き力を発揮します。クランク形状により主筋を避けてアンカーボルトを基礎の中心に施工することができます。本製品下部を中間筋に設置できる配筋であれば、垂直に収めやすくなります。

木製・鋼製型枠のどちらにも使用できます。 アンカーボルトが曲がらずにコンクリートを流し込めます。 ホールダウン用アンカーボルト(M16)の偏芯にも対応します。(120、135、150、160の基礎巾まで、使用可能です。) M12、M16のアンカーボルトに使用できます。

クランク形状になっており基礎の主筋を避けてアンカーボルトを基礎の中心に設置することができます。先端を笠形(面形状)にしておりますので、優れた引抜き力を発揮します。クランク形状により主筋を避けてアンカーボルトを基礎の中心に施工することができます。Zマーク アンカーボルト(M12・M16)同等認定品。

鉄骨の建造物や設備機器などをしっかり固定する為に、土台となるコンクリートへ埋め込んで使用します

アンカーボルトを確実に一発固定!道具不要! アンカーボルトの設置が、1本あたりわずか1秒。しかも基礎天端に垂直に配置され、田植え方式による自沈や横倒れが一切起りませんので、仕上がりがとてもきれいになります。 アンカーホルダーを使ってセッティングしたアンカーボルトは、コンクリートの打設時や空気を抜くバイブレーターの振動でもズレることがありません。田植え時に発生する空隙が皆無となるため、より強度を保つ基礎を造ります。 倒れないように、沈まないように、神経と時間を使いながら田植えをする必要がありませんのでコストが削減されます。

先端が笠形になっており埋込みやすく、さらに埋込み位置に目印(刻印)が付いており施工性が向上します。先端を笠形(面形状)にしておりますので、優れた引抜き力を発揮します。先端部の形状が笠形のため、向きを気にする必要がなく、施工性に優れています。Zマーク アンカーボルト(M12・M16)同等認定品。

先端を笠形(面形状)にしておりますので、優れた引き抜き力を発揮します。クランク形状により主筋を避けてアンカーボルトを基礎の中心に施工する事ができます。

アンカーボルトを容易に接続でき、高さ、位置出しを行なうことができます。本製品1個でM12、M16、ストレートタイプ、クランクタイプの各アンカーボルトに対応します。施工後の取り外しが可能なので、繰り返しご使用頂けます。

高耐力60.0kNまでの引抜きに対応可能です。 M16タイプで埋め込み長さはアンカー笠下300mmで施工可能です。 先端部を笠形(面形状)にすることで引抜き力が向上し、埋め込みは短く、尚且つ軸細(Φ14.5)にすることが可能です。 先端部の形状が笠形のため、向きを気にする必要がなく、施工性に優れています。 クロムフリー高耐食金属表面処理の「プロイズ」採用し、環境に配慮した製品です。

基礎コンクリートの所定の位置にアンカーボルトを埋め込むことができます。スライダーを調整することにより7.5mm間隔で調整できます。スライダーを型枠に密着させ、コンクリート打設時の横ずれを防止することができます。スライダーは幅止め金具による固定も可能です。アンカーボルトの太さ(Φ12、Φ16)に応じて2通りの商品を用意しています。

メネジアンカーの化粧及びボルト取付までの異物混入防止用です。ワンプッシュで取付、取り外しは左へ回すだけ。下向きに装着しても抜け落ちることはありません。

コンクリートの付着面積が大きく引き抜き耐力が抜群! 埋め込み深さ200mmでOK! 「告示1460号第二号(ぬ)引き寄せ金物15kN用×2本」の箇所も、ビス止めホールダウンU35kNを本商品で取り付けることにより1本で対応可能なため、ボルト孔などの柱の欠損を最小限に抑えます。 通常のアンカーボルトに比べ、埋め込み長さが短くすむため、施工が容易となります。

複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

鋼管柱の設置時、アンカーボルト先端にキャップを装着することでボルト表面を保護しネジ山の損傷を防ぎます。鋼管柱の設置作業時間短縮につながります。