トルクレンチ/トルクドライバー :「トルク測定器」の検索結果
トルクレンチ/トルクドライバーとは、ボルトやナットなどのねじを締め付ける際のトルクを測定したり、定められたトルク値でねじを締める時使われる作業工具を指します。車両整備や機械の整備などの際に使用されます。あらかじめ設定しておいたトルク値に達すると、シグナル音や振動で締め付け完了のお知らせがあるのでわかりやすいところが特徴です。ラチェットレバーを切り換えて締め戻しができるものや、より精密で正確なトルク設定が可能なファインスケールという機能がついたものがあります。
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樹脂、軽金属製品などの低トルク域の締付け管理に最適。高さ制限がありドライバでの締付け困難な場所に使用可能。トルクと角度を監視する事で、ネジ締付け不良品の流出を防止。データを無線で送受信し、締付け順序、条件、本線を管理(オプション)
用途ケーブルグランドや樹脂ねじ、セラ ミックねじなどの低トルク域の締付け・ 検査作業。高さなどの制限があり、トルクドライバや、従来のトルクレンチでの締付けが困難な狭い部位に。センサや半導体製造装置などのデリケートな部位の締付け作業に。
使用温度範囲(℃)0~40(結露不可)
電源ニッケル水素電池
表示LCD/測定値(トルク、角度、単位)、カウンタ4桁、電池残量表示4段階、アンテナマーク(オプション) LED/合否判定
連続使用時間(時間)約20(Bluetooth接続時:約8)
機能ピークホールド、測定データメモリ、オートメモリ・リセット、検査モード/締付モード切り替え、締付け完了アラーム、合否判定、2度締め検出、オートゼロ、オートパワーオフ、オーバートルクアラーム
データ出力USB Type-Cコネクタ対応、Bluetooth(オプション)通信モード:Classic(SPP)、BLE
ヘッド形状ヘッド交換式
データメモリ1000データ(トルク、角度、合否判定結果)
主な用途検査/締め付け用
角度精度(°)±2+1digit(30~180/sで90回転した時)
充電時間(時間)約3.5
負荷方向左右
締まっているねじの増締め検査用のトルクレンチ。
東日独自の新増締めトルク計測アルゴリズム「T点法」を採用。(※PAT.PEND)
個人差無く、増締トルクが計測できます。
内部メモリデータ数は999、RS232Cで出力します。
ヘッド交換式ですから目的に合わせスパナ、リングスパナ等が使用できます。
EU圏内でも安心して使用可能。
東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。
最適な作業を実現します。
用途増締め検査用
GEK・GEKRシリーズデジラチェの後継モデルです。目標トルクへの到達を音、光に加え、振動により報知するため、作業性に優れます。合否判定設定が5件設定可能です。バックライト付きで、GEK・GEKRシリーズより大きい表示画面を採用し、視認性に優れます。黄・緑・赤の3色の発光により、視認性に優れます。繰り返し使える18650型リチウムイオン充電池を電源としており、経済性に優れます。デジラチェ本体に200件の測定データを保存でき、作業結果を確認できます。
用途産業用機械、分析機器、自動車など各種製造業。締結トルクの測定。
差込角(mm)9.5
電源18650型リチウムイオン充電池(3.7V)
ヘッド形状ラチェット式
RoHS指令(10物質対応)対応
『作業工具』には他にこんなカテゴリがあります
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