マシンキー・キー材のマシンキーは、プーリやギヤを回転軸に固定するためにはめ込んで使う金具です。モーターや減速機などに使われることが多く、さまざまな機械に組み込まれています。動力伝達を目的とする部品のため、強度に優れていることと誤差の少ない精密な加工が施されていることが特徴です。マシンキーには平行キー、勾配キー、頭付き勾配キーとその形状によって大きく3つに大別されます。さらに端の加工の角形・丸形によってさまざまなバリエーションがあります。回転軸および軸に固定する部品のキー溝の大きさに合わせて適切なものを選びましょう。
商品豆知識
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両丸キー(1)

両角キー(5)

片丸キー(1)

頭付勾配キー(2)
熱処理硬度(HRC22~30)追加工には、支障の無い硬度です。公差は新JIS規格、4面研摩加工品です。材質はS45C、防錆処理されていますので保存が利きます。
形状両角キー
寸法L(mm)300
材質S45C
規格新JIS
加工の必要がなく、すぐに使えます。標準化され、一つの寸法毎にパックされています。長さ寸法はマイナス目に仕上がっておりますので、キー溝に簡単に入ります。防錆処理されており保存がききます。
形状両丸キー
材質S45C
規格新JIS
加工の必要がなく、すぐに使えます。標準化され、一つの寸法毎にパックされています。長さ寸法はマイナス目に仕上がっておりますので、キー溝に簡単に入ります。防錆処理されており保存がききます。
形状両角キー
材質S45C
規格新JIS
加工の必要がなく、すぐに使えます。標準化され、一つの寸法毎にパックされています。長さ寸法はマイナス目に仕上がっておりますので、キー溝に簡単に入ります。防錆処理されており保存がききます。
形状片丸キー
材質S45C
規格新JIS
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