エンドミル :「ER11」の検索結果
エンドミルは、金属やプラスチックなどの部品の平面をなめらかに削るために使用する切除工具です。エンドミルは種類が豊富で切れ刃数、刃長などにより多くの種類に分類されます。切除方式によって違いはありますが一般的な切除作業では2枚刃のエンドミルが使用されます。側面切除など幅が狭い部分を切り込む場合は、多刃のエンドミルが適しています。適切な刃長の長さは削り下げる深さによって変わります。長すぎる刃長を使用すると振動が起きて上手く削れないため、注意が必要です。
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全般の倣い加工やコーナーRの仕上げ加工に最も広く使用されている汎用タイプのボールエンドミルです。
用途鋳物、炭素鋼、合金鋼、アルミ合金、銅合金
材質HSS-CO
刃数2
柄径(Φmm)6
表面処理ノンコート
2枚刃より剛性が高く、仕上寸法保持性に優れています。
材質HSS-Co
刃数4枚刃
刃径公差0~-0.03
R公差(mm)±0.025
リード角右ネジレ30°
R面取り用のエンドミルです。
仕様R部の先端、外径方向逃げ無し
材質SKH51
刃数4枚刃
R公差(mm)0~/+0.05
コストパフォーマンスに優れた高能率長寿命加工が可能なコーティングエンドミル
材質コバルトハイス
表面処理ATコーティング
コートAT
刃先形状スクエア
シャンク径公差(mm)h6
刃径公差(mm)-0.03~0
全般の倣い加工やコーナーRの仕上げ加工に最も広く使用されている汎用タイプのボールエンドミルです。
材質HSS-Co
刃数2枚刃
刃径公差0/-0.03
R公差(mm)±0.025
リード角右ネジレ30°
広範囲の金型加工に対応出来るロングシャンクタイプのボールエンドミルです。
材質SKH56
刃数2枚刃
刃径公差0~-0.03
R公差(mm)±0.025
リード角右ネジレ30°
レギュラーより長い刃長・全長を採用したボールエンドミルです。
材質SKH57
刃数2枚刃
刃径公差0~-0.03
R公差(mm)±0.025
リード角右ネジレ30°
広範囲の金型加工に対応出来るロングシャンクタイプのボールエンドミルです。
材質SKH57
刃数2枚刃
刃径公差0~-0.03
R公差(mm)±0.025
リード角右ネジレ30°
自動旋盤用超硬4枚刃エンドミル
刃長、全長が短く、自動旋盤用での使用に最適です。
刃径Φ10以下のシャンク径はΦ6でER11コレットで使用可能です。
新しいVcコーティングは従来のV1(TIAリットルNコーティング)に比べ
高い硬度(約3000HV)と酸化開始温度(約800℃)により更に長寿命。
刃先形状ギャッシュランド
ねじれ角(°)35
『切削工具』には他にこんなカテゴリがあります
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