タップ・ダイス :「田野井製作所」の検索結果
タップ・ダイスとは、ネジを作るための工具の一種です。ネジには差し込むためのものである雄ネジと、差し込まれる方である雌ネジという2つの種類が存在します。雌ネジを作るときの道具をタップといい、雄ネジを作るときの道具をダイスと呼びます。このタップとダイスを使って、ネジ切り加工を行うことにより、ネジという部品は作られています。このタップとダイスという二つの工具を併せて「タップ・ダイス」という一つの用語で呼んでいます。
田野井が開発した切削刃とすべり移動刃を搭載したスパイラルタップシリーズです。各被削材質に対応した独自の溝形状とねじれ溝により、止り穴の加工に対し、切り屑をスムーズに排出します。
田野井が開発した切削刃とすべり移動刃を搭載したTシリーズを含むスパイラルポイントタップシリーズです。スパイラルポイントタップは切削タップの中で通り穴のめねじの切削に高寿命・高能率を発揮するタップです。TGN-SUSはスパイラルポイントタップのステンレス用となります。
食付5P
田野井が開発した切削刃とすべり移動刃を搭載したTシリーズを含むスパイラルポイントタップシリーズです。スパイラルポイントタップは切削タップの中で通り穴のめねじの切削に高寿命・高能率を発揮するタップです。
コンタミも斜め締めも、内径不良までも解決!シームレスタフレットは、めねじ山頂のシームレスをカットすることで、従来の転造タップで発生しやすいネジの締め付け不良、斜め締め、コンタミ問題(異物混入)を解消します。
タノイが開発した切削刃とすべり移動刃を搭載したスパイラルタップ深穴用シリーズです。各被削材質に対応した独自の溝形状とねじれ溝により、止り穴の加工に対し、切り屑をスムーズに排出します。
滑らかな表面と新設計のラジアル形状により、加工トルク低減や耐久性を向上させて盛上げタップです。
材質HSSE
ねじの種類W-TF
表面処理TiCN
田野井が開発した切削刃とすべり移動刃を搭載したスパイラルタップシリーズです。各被削材質に対応した独自の溝形状とねじれ溝により、止り穴の加工に対し、切り屑をスムーズに排出します。TSP-SUSはスパイラルポイントタップとステンレス用となります。
スチール、非鉄合金の区別なく適します。高速切削が可能で、耐久性も大幅に向上し、高能率ねじ立てができます。
用途低炭素鋼(C~0.25%):○、中炭素鋼(C0.25%~0.45%):○、高炭素鋼(C0.45%~):○、合金鋼:○、ステンレス鋼(~35HRC):◎、鋳鋼:○、銅:○、黄銅:○、黄銅鋳物:○、アルミニウム圧延材:○、アルミニウム合金鋳物:○、亜鉛合金鋳物:○
材質高バナジウムハイス(HSSE)
表面処理TiNコーティング
『切削工具』には他にこんなカテゴリがあります
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