自動車用オイル・ケミカル :「デファレンシャルギア」の検索結果

このカテゴリでいうオイルとは、自動車に使われるエンジンオイルやミッションオイルなどのことを指します。主に自動車内部の潤滑剤として使われます。これらのオイルは徐々に劣化していくので、定期的な交換が必要となってきます。また、自動車内部の金属表面保護、オイルの性能向上のためのサプリメント、防錆・潤滑といった役割のケミカル用品があります。そして、車体のキズやへこみ、ガラスのひびなどの補修をするための補修剤を取り扱っています。
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低温流動性に優れたベースオイルの採用により、冬季・寒冷地での始動時のシフトフィーリングが良好です。 過酷な運転条件下、特にミッションオイルの温度上昇に対しても、耐熱性に優れオイルの劣化、スラッジの発生を抑制します。 デファレンシャルギヤにおいては、十分な油膜強度と極圧性を有し、金属接触や焼付きからデファレンシャルギヤ歯面を守ります。
用途ミッション・デファレンシャルギヤの両方の要求特性を併せ持つ兼用ギヤオイル。 適合範囲ギヤ 引火点(℃)226 流動点(℃)-37.5 危険等級 動粘度(mm2/s)183.4(40℃)、18.22(100℃) 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 粘度指数110 APIGL-5 SAE80W-90 密度(g/cm3 at15℃)0.8845 色(ASTM)L1.5 酸価(mgKOH/g)1.41 危険物の性状非水溶性
1缶(20L)ほか
19,980 税込21,978
3日以内出荷から8日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

シフトチェンジには、ミッション内部のシンクロナイザーリングの滑り具合が影響しますが、従来の金属製リングのみならず樹脂製リングにも適正な摩擦特性を維持し、シフトフィーリングに優れます。 過酷な運転条件下、特にミッションオイルの温度上昇に対しても、耐熱性に優れオイルの劣化、スラッジの発生を抑制します。 デファレンシャルギヤにおいては、十分な油膜強度と極圧性を有し、金属接触や焼付けからディファレンシャルギヤ歯面を守ります。
用途ミッション・デファレンシャルの兼用ギヤオイル。 適合範囲ギヤ 引火点(℃)214 流動点(℃)-35.0 危険等級 動粘度(mm2/s)140.4(40℃)、16.27(100℃) 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 粘度指数123 APIGL-5 SAE80W-90 密度(g/cm3 at15℃)0.8846 色(ASTM)L1.0 酸価(mgKOH/g)1.15 危険物の性状非水溶性
1缶(20L)ほか
16,980 税込18,678
3日以内出荷から8日以内出荷
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