整備工具・収納 ：「自動車用 ネジ」の検索結果

スナップインバルブの装着には欠かせない専用インサートツールです。先端はロック加工付で伸ばした状態でロックが可能です。支点部分は樹脂製なのでホイールを傷つけにくくなっています。

排気マニホールドについているO2センサーは熱で焼き付きねじ山が崩れる場合があります。 O2センサー用ねじ山修正器は取付ネジ穴の清掃に使用できる商品です。 クロムバナジウム鋼を使用しているので、ねじの強度が高く、長く使用することができます。

自在キャスターで座ったままでも移動が簡単です。 またシートの下には3分割された樹脂トレーがついているので部品やネジ等の収納に役立ちます。 堅牢な鉄製フレームでプロも納得。

FF車のフロンドライブシャフト用ねじ修正ダイスです。 ナット形状のダイスですのでソケットやメガネレンチをハンドルとしてお使いいただけます。

内掛けタイプのベアリングのインナーカラーに本体の爪を掛けて引き抜くパイロットベアリングプーラーのセットです。ベアリングの内径サイズに合うアタッチメントを装着し本体へ接続 ・そのあとセンターボルトを締めるだけでベアリングを引き抜くことが可能です。付属のチャックを交換する事で8・10.・12・15・17・20・25Φmmのベアリングに対応。 先端のチャックが摩耗してきたら別売のチャック単体の購入も可能です。

ギヤやベアリング、プーリー等を引き抜くプーラーのセットです。直径30～50mm、50～75mmの2種類のセパレーターとボルトが付属されたセットです。 セパレーターはプレスと併用等が可能なので、セパレーターのみで油圧プレスを使用して軸にはまっているベアリングやギアを分離出来ます。 セパレーターは強度に優れた鍛造品です。 専用ケース付きで持ち運びに便利です。

あらゆる金属製品、工具に吸着できます。 付属ネジ2pcsで壁などにも簡単に装着できます。 また両面に磁石が入っているため軽いものならねじ止めする事無く金属面に吸着するだけで簡単に使用できます。 製材工場、作業場、自動車工場、事務所などに最適な一本です。

4種類のピッチゲージで、様々なミリ/インチサイズのネジピッチ、ボルト径を測定できます。

スライドハンマーセットは付属のアタッチメントを付け替えることで、軽板金作業からハブやオイルシール、ブッシュ、アクスルシャフト、ベアリングなどの引抜き作業ができる便利な商品です。

クロムモリブデン鋼のうち比較的固めなSCM440を使用しているため、強度が優れています。 アルミホイール用の薄肉インパクト用ソケットでねじれに強いトーションタイプです。 リムの深いタイヤにも対応可能な全長110mmです。 一目で色の識別が可能なようにトーション部分が色分けされています。

タイヤバルブの内・外ネジの修正工具です。またバルブコアの取付・取外しが可能です。

あらゆる金属製品を吸着できます。 片面式なのでネジ止めできる場所でのみ使用可能

フューエルラインやバキュームラインの止めに使用する工具です。 コの時の間にホースを挟んで蝶ねじを締めるだけで簡単に使用可能です。 本体が小型なので狭い場所やバイクなどの入り組んだ箇所で便利です。

スプリングキャッチプレートが付いているので脱落が防止できます。 ネジ径が約18.5mmと太くなっていますので丈夫です。

クロムモリブデン鋼のうち比較的固めなSCM440を使用しているため、強度が優れています。 アルミホイール用の薄肉インパクト用ソケットでねじれに強いトーションタイプです。 リムの深いタイヤにも対応可能な全長110mmです。 一目で色の識別が可能なようにトーション部分が色分けされています。

スタッドボルトのインストーラーとリムーバーのセットです。 インストーラーとリムーバーを分ける事により、ネジ山を潰さずに抜き&挿入することが可能です。 6mmのヘックスキーレンチ、17 19 22mmのレンチを併用します。 ハードケース付きで収納にも便利。 【セット内容】 インストーラー：ケース上段 ・M6×1.0 ・M8×1.25 ・M10×1.25 ・M10×1.5 二面幅：各17mm リムーバー：ケース下段 ・M6×1.0 ・M8×1.25 ・M10×1.25 ・M10×1.5 外径ヘッド幅：17、17、19、19mm、 外径底幅：19、19、22、22mm

モノタロウのオイルフィルターカッターをペール缶に固定することができるアダプタです。 廃油の処理と分別が楽にできるようになり、時短に繋がります。 ねじ止めするだけなので、設置や取付も簡単です。

モノタロウの鉄製フレーム作業チェア(引出3段付)用キャスター(品番：SC3)用のキャスターです。

ドライブシャフトのアウターボードを抜き取る作業に使用するドライブシャフトブーツチェンジャーです。 アウターの抜き取り作業は、ドライブシャフトを車輌から取り外し、ベンチバイスなどで固定した状態で使用します。