28ページ目: 抽出器/冷却器/エバポレーター
サンプリング受器は、主に留出液の確認の為に使用されますので、還流器の後に取付けます。
仕様数値間隔(mL):10毎
C15/35
J28/12
サンプリング受器は、主に留出液の確認の為に使用されますので、還流器の後に取付けます。
仕様数値間隔(mL):10毎
C15/35
J19/38
減圧蒸留時、受器のみを大気圧に戻し、留出分を取り出すことが出来ます。
用途コードNo.3590 減圧蒸留装置 Ⅰ型
マグネットと還流比タイマーを組み合わせることにより、還流比の自動制御を可能にします。
付属品還流器用マグネット(コードNo.3474-01)・マグネットケース(コードNo.3476-01)
J329/42
J429/42
L1785
L2260
Φd110
Φd28
Φd312
C119/38
C215/35
マグネットと還流比タイマーを組み合わせることにより、還流比の自動制御を可能にします。
付属品還流器用マグネット(コードNo.3474-01)・マグネットケース(コードNo.3476-01)
L1780
L2200
Φd8
J228/12
J424/40
マグネットと還流比タイマーを組み合わせることにより、還流比の自動制御を可能にします。
付属品還流器用マグネット(コードNo.3474-01)・マグネットケース(コードNo.3476-01)
L1680
L2230
Φd8
J329/42
J424/40
用途コードNo.5600 オールダーショウ式蒸留装置(手動還流式)。コードNo.5650 簡易充填式蒸留装置(手動還流式)。
L1360
L2230
Φd8
C19/38
J324/40
パンケーキコイル(コードNo.3560 パンケーキコイル)・PTFE目皿(コードNo.3562 PTFE目皿)を挿入し、充填物を投入します。
保温性をよくするために、二重管構造の内部を真空引きにした構造となっています。ガラス内面に"銀メッキ"を施すことにより伝導、対流、放射による放熱を防ぎ、保温性を高めます。(メッキ・スリット付の場合)
保温性をよくするために、二重管構造の内部を真空引きにした構造となっています。
種別開孔比:DNの約50%
ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。上部テーパージョイントも製作可能です。DN(呼径)は、Φ80、Φ100、Φ150、Φ200仕様もご用意しています。温度計挿入口等も製作可能です。【メーカーオールダーショウのメリット】充填塔と比べると、精留効果が高く、塔の高さを低く設計できます。段効率の計算が簡単です。ホールドアップ量が少なく、安定化までの時間が短く済みます。組み合わせを変えることにより、必要に応じた段数を組むことが容易です。ガラス製のため、分留状態などの観察・確認が容易です。
ジャケットタイプのため、ボールジョイントの内径が通常規格より少し小さくなります。上部テーパージョイントも製作可能です。DN(呼径)は、Φ80、Φ100、Φ150、Φ200仕様もご用意しています。温度計挿入口等も製作可能です。
上部テーパージョイントも製作可能です。DN(呼径)は、Φ80、Φ100、Φ150、Φ200仕様もご用意しています。温度計挿入口等も製作可能です。
材質SUS304製
セット内容寸切りボルト4組寸切りボルト1組の内訳/蝶ナット1個・寸切りボルト1本・SW1個・FW2個・ナット2個
『分溜・分離・抽出・ろ過』には他にこんなカテゴリがあります
分溜・分離・抽出・ろ過 の新着商品
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