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屈折計の特長と屈折率・Brixの関係

屈折計

光の屈折を利用して溶液の濃度を測定する機器です。

屈折計
特長
  • 濃度・糖度を測定する検出原理に、光の屈折現象を応用して測定します。
  • サンプルを1〜2滴プリズム面に滴下し、接眼鏡をのぞきます。
  • 様々な液体の濃度管理に使用します。
  • 濃度計
  • ラーメンスープ、シチュー、たれなどには糖分の他に塩分、酸、エキスなどの固形物が溶け込んでおり、それらを合算した物が
    溶液100gの中に何g含まれているかを測定します。
  • 糖度計
  • みかん、りんごなどの果汁、ジュース、ジャム、はちみつなどはほとんど糖分のみが溶け込んでいるので100gの中に糖分が何g
    含まれているかを測定します。
各種サンプルの屈折率・Brixの関係
各種サンプルの屈折率・Brixの関係

Brixとは

Brix(ブリックス値)は、主に食品産業のワイン、精糖、果実産業などで、ショ糖(いわゆる砂糖)、果糖、
転化糖、ブドウ糖など、いわゆる糖の含有量を測るために、糖度として用いられる物理量のことです。
しかし、ショ糖以外の固形成分を含む溶液では、Brix値は固形成分濃度の目安になるが、ショ糖以外の糖成分、
糖成分以外(たとえば食塩)も屈折作用を持つため、そのまま糖の量(重量分率)となるわけではないことに
注意が必要です。
ジュースや果汁の可溶固形成分は、果糖やブドウ糖が多く含まれており、実際の糖類の総重量とは異なり、
重量を知るには換算する必要があります。

濃度を測定する対象物を確認してください。


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