ナイロン研磨シートの特長と金属素材の用途 【通販モノタロウ】
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ナイロン研磨シートの特長

金属の傷取りから仕上げ研磨まで手作業で行う際に使用します。

ナイロン研磨シート
特長
  • 金属部品や製品の小さなバリ取りや腐食部分の除去など水で洗浄しながらの研磨や、研磨油を使ってのサビ取りやヘアーライン修正、つや消しなどを手作業で行う際に使用します。柔軟性と適度な強度を備えているので凹凸部や曲面研磨も可能です。荒目から細目まで幅広い粒度のものがあるので、荒削りから仕上げ研磨まで広い範囲に対応することができます。
    使用中目づまりが原因で研磨力が落ちた場合、水洗いすれば目づまりが解消され研磨性能がある程度回復します。
  • 粒度=(#)読み方:#240は240ばんと読みます。
  • #の数字が小さいほど目は荒く、大きいほど目は細かいです。
    使用例

ナイロン研磨タワシ

ナイロン研磨タワシ
特長

鋼材や石材表面の凹凸部、サビ、汚れ、塗装面などをしっかりと磨きたい場合に用います。
手でつかんで研磨するのに馴染みやすい大きさとなっており、強度のある不織布を用いているので、タワシのようにゴシゴシ磨く作業に適しています。使用中目づまりが原因で研磨力が落ちた場合、水洗いすれば目づまりが解消され研磨性能がある程度回復します。

金属素材と用途の具体例
金属素材名用途
アルミ(アルミニウム)室内用物干し、ハンガー、脚立、はしご、窓枠(アルミサッシ)、ショッピングカートのフレーム、スーツケース、家具、工具、お寺の釣鐘、自動車タイヤのアルミホイール、トラックの荷台、コンテナ、台所用品
ステンレス
(鉄とクロムやニッケルの合金)
室内用物干し、物干し、ふとん干し、竿受けアーム、ステンレスハンガー、ピンチハンガー、浴室コーナーラック、浴槽、流し台、台所用品、家具、厨房設備・用具、運搬車本体
スチール(鉄、鋼鉄、鋳鉄…)ウォーキングステッキキャスターのフレーム、構造用鋼材(鉄骨、柱、門扉、フェンス)、農工器具、機械筐体、機械部品、工具、金型、台所用品、自動車タイヤのスチールホイール、刃物、家具、運搬車本体、荷役金具、ねじ込み管継手、手押し一輪車本体
チタン中華鍋、刃物、メガネフレーム、カメラ筐体、アクセサリー、印鑑の胴体
ブリキ(スズ、メッキした鋼板)食器(缶詰の缶)、アクセサリー
トタン(亜鉛・メッキした鉄板)トタン屋根(トタン板)
真鍮(銅と亜鉛の合金)仏具、金管楽器、模型材料、舞台の小道具、装飾具
マグネシウム(メッキまたは合金用の材料として用いられることが主流)スーツケース
(メッキまたは合金用の材料として用いられることが主流)ブロンズ像、仏具、金管楽器、装飾具、模造地金
錫(スズ)(メッキまたは合金用の材料として用いられることが主流)食器、茶道具、神具
亜鉛(メッキまたは合金用の材料として用いられることが主流)
ニッケル(メッキまたは合金用の材料として用いられることが主流)
※比較的手のひらに近い面積、あるいはそれ以上の面積を手磨きする際に、一般的に使用することをご想定ください。
注意事項傷がつく恐れがあるため、目立たないところで試してからご使用ください。
  • サビの度合いや汚れ具合、金属素材などを確認して、また求める仕上げ度合いに応じて粒度(#)を選んでください。
  • 条件をメーカーに相談して選ぶこともおすすめします。