電柱の各装柱部品名

配電線とは電気を各利用場所に届けるための電線のことで、電柱から電柱へと電気を渡すのが主な役割です。また、電柱は、アームレスバンド、自在バンド、セフティベルトなどの各種部材によって装柱されています。ここでは、配電線路装柱の図例をご紹介しましょう。

配電線とは

配電線とは、先述した通り、電柱と電柱の間を通っている電線のことです

発電所で作られた電気はまず送電線を通じて鉄塔から鉄塔に送られます。そこから配電線を通って事業所や家庭などの各利用場所に運ばれるという仕組みです。配電線やその他の必要計器などは、各種のバンドやベルトによって電柱にしっかりと取り付けられています(装柱)。

配電線路装柱図例

以下に示すのは配電線路装柱の図例です。

配電線路装柱図例

アームレスバンド

アームレスバンド

アームタイを必要としないバンドです。

自在バンド

自在バンド

電線管、各種機器、作業足場、吊架金物、支持線などの取り付けや引き止めに使用されるバンドです。

セフティベルト

各種機器の取り付けに使用するベルトです。

<まとめ>

配電線は、上に示すような形式で装柱されています。各種のバンドやベルトなどの組み付けは正しい方法で確実に行いましょう。


『分電盤/コントロールボックス/仮設ボックス/盤用アクセサリー』に関連するカテゴリ