「エポキシ 注入器」の検索結果

外壁注入工事・外壁改修工事時、タイル・モルタルの浮き注入作業及び各種 エポキシ・止水剤 等の注入作業に最適です。

専用注入剤(2液混合型) 専用シリンダー 高耐久性

「ボンドシリンダー工法」は、コンクリート構造物のひび割れにエポキシ樹脂を自動的に、低圧・低速で連続注入する工法です。 構造がシンプルで施工性が良く、作業管理も比較的容易に行うことができ、しかも、確実な注入効果が得られるため、様々な現場で活躍しています。

床を解体せずに、表面から床鳴り・浮き補修ができる。混合不要の1液タイプで作業性良好。すき間への注入も、専用注入器により簡単に行える。床表面に付着・硬化しても除去可能。

外壁注入工事・外壁改修工事時、タイル・モルタルの浮き注入作業及び各種 エポキシ・止水剤 等の注入作業に最適です。

タイル、レンガ、ブロック等の目地充填作業が効率よく行えます。 使用は簡単で快適軽量です。 太口細口2種類のノズルを用途に合わせて使い分けることが出来ます。

外壁注入工事・外壁改修工事時、タイル・モルタルの浮き注入作業及び各種 エポキシ・止水剤 等の注入作業に最適です。

コンプレッサー・電源いらず、コードレスタイプで手軽に使えるひび割れ補修用注入ガン。Uカット、Vカットが不要、直接クラックを補修するので初期の美観を損なわず施工時間も大幅に短縮します。ひび割れ内部が湿潤状態でもしっかり硬化する、湿気硬化型エポキシ樹脂。

手元へのノロ漏れ防止対策対で上向きづめも安心です。 手早く、正確に操作でき、美しい仕上がりです。 施工箇所にあわせて先端形状を選べます。

床を解体せずに、表面から床鳴り・浮き補修ができる。 混合不要の1液タイプで作業性良好。 すき間への注入も、専用注入器により簡単に行える。 床表面に付着・硬化しても除去可能。

カートリッジサイズ:Φ85×全長198容量:750cc吐出量10～50cc付属品:口金丸(Φ10)×1、口金8切(Φ15)×1・ダイヤルを目盛りに合わせて調節するだけで簡単に定量ずつ 吐出することができます。2種類の口金付でデコレーション、焼型、アミューズの 容器など様々な充填作業にお使いいただけます。専用交換カートリッジはキャップ付なので、残っても そのまま保存できます。ハンドルはすべりにくく握りやすいエルゴノミックデザイン。専用交換カートリッジ3358-75

接着剤用の注射器です アクリル・塩ビ・ペットエース等の接着作業 正確に接着作業を行えます

注入ガンノズル5mm付

狭い目地等へのモルタル注入に最適です。隙間の大きさに合わせて袋の先端を切り落として使用します。

床鳴り補修材。注入された補修材がゼリー状に変化し、実鳴りを補修します。

針径が太くなり今まで吸うことができなかった溶剤も吸えるようになったので、使用の幅が広がりました。 溶剤系接着剤などをインジェクター本体に入れ対象物に使用します。 安全の為に刃先をフラット(平)加工してあります。 本体に目盛りがついていますので必要量の使用が可能です。

ボンドトップクイックは変性エポキシ樹脂を主成分とする二液性のエポキシ接着剤で、短時間で硬化する為、施工時間の短縮が可能です。また、ラミネートチューブ梱包を採用しており、必要量を取り出すことができ、作業性が良好な接着剤です。 常温(23℃)において、10分程度で初期強度を発現し、約30分で実用強度を発現します。また、一般のエポキシ樹脂系接着剤と異なり、低温下(5℃)においても硬化が可能です。5℃での硬化時間は約60分です。硬化において収縮がなく、充填接着にも使用可能です。 接着剤の硬化が速い為、工事によっては今までかかっていた施工時間を短縮することが出来ます。これにより工期の短縮が可能です。 使い勝手のよいラミネートチューブ入りで、必要な量を絞り出すことができます。使用後の容器のゴミもかさばりません。また、付属のヘラを使用することにより、作業性が向上します。

外壁補修 浮きの注入で使用します

硬化剤の計量に最適、便利です。手持ち部分が持ち易いです。一体ロングノズルで液漏れの心配がないです。硬化剤の計量用に最適です。接着剤を細い隙間に注入することが出来ます。

2ヶ所穴をあけ、センサを差し込むだけで水分の測定が可 HI-800は小型・軽量のコンクリートモルタル水分計です。外壁の補修のために、損傷したコンクリート(モルタル)にエポキシ剤を注入しますが、そのときに本器で含水率を測定しておけば、最適注入時期の決定に役立ちます。本器は建設省建築研究所「官民連帯共同研究外装材の補修、改修技術の開発」に基づいて開発された水分計です。

コンクリート面からモルタルやタイルが脱落する事故防止のため、剥離部にエポキシ樹脂などを注入する施工が近年注目されています。 注入部のコンクリート面やモルタルの含水率が高いと、期待する接着強度が得られません。 そこでこの部位の水分測定の目的のために本器は、建設省建築研究所「官民連帯共同研究・外装材の補修・改修技術の開発」に基づいて開発されました。