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ノーマルシリンダーヘッドに対応する進化版ハイカムシャフト。より高回転域で伸びる特性を実現させています。

50ccのままで高出力化が可能なハイコンプピストン、ハイカムシャフトSPL、ケーヒンPCΦ20ライトキャブレターKITがワンセットになったコンプリートKIT。ノーマルと比較にならないパワーを搾り出せます。 さらにはマフラーの交換や電装チューニング、ポート加工等を行うとさらなるパワーアップも可能です。 また、ハイコンプピストンは様々な車種にも対応できる様、ピストン、ピストンリング、ピストンピンが1SETなった50ccハイコンプピストンSETも設定しています。 ※1ダックス50に装着する場合、メーカー製フュエルコックタイプ1が必要です。 ※2 装着にはスロットルホルダーの加工と別途スロットルケーブルが必要です。 ○ボア径：Φ39 ○ピストン：鍛造 2R仕様/WPC+MOS2加工 ○重量：35g(ノーマル40g) ○キャブレター左出しタイプ ○M/J#85 P/J#35 組込済 ※ノーマルエアクリーナー使用不可 ※一部シャリーやスーパーカブの幅が広いカムを採用し ているモデルは使用不可 モンキー/ゴリラ FNO，Z50J-2000001～ FNO，AB27-1000001～1899999 モンキーバハ 全車種 ダックス50※1 AB26全車種 ジャズ 全車種 XR50R/CRF50F※2 AE03全車種

吸気タイミング、及び排気タイミングを変更することにより、低速から高速まで幅広く、扱いやすいパワーを発揮します。

ノーマルヘッド用115ccビッグボアKIT補修部品/OPTIONパーツ。ボアアップしたAPE50/100 & XRモタード50/100に最適なハイカムシャフト。ノーマルエンジン-ビッグボア装着車まで対応可能。中高速全域でパワーアップ。ビックキャブも組み合わせるとさらに効果あります。

バルブタイミング角度(1mmリフト時参考値) INバルブ OPEN 20°BTDC / CLOSE 50°ABDC EXバルブ OPEN 50°BBDC / CLOSE 20°ATDC

ストローク7 mmの締付機構付小型ハンドルラッチです。カムの取付位置は90°ごとに自由に設定でき、高さは任意で設定できます。別売の外部シールの使用で、IP65に適応できます。

取付穴に本体をセットし、カムを横からスライドするだけで組み立て完了です。別売のOリングの使用で、IP65に適応できます。

●モンキーR/RTは12Vモンキー用ロッカーアーム(純正部品)が別途必要。 ●50ccに使用する場合はピストンの加工が必要です。 ●カムシャフト本体は(25593)、(39191)共通。 ●(25593)はMAX回転数がノーマルバルブスプリングの許容範囲を超えるため、専用バルブスプリングセット(26415)を付属させています。

特殊鍛造丸材から削り出されたオリジナル鍛造削り出しピストン。材質、応力分布がより均等な為、優れた耐久性を誇ります。シリンダーヘッドの仕様に合わせて設計。 高い精度と信頼のTP製ピストンリング。 WPC処理済みパーツの採用。金属表面処理の一種で、金属疲労強度向上と摺動性向上を主目的として処理されています。

吐出量約3倍(50ccエンジン ノーマルポンプ比) 凹型ドライブシャフト

全域においてパワー&トルクを向上。信頼のスタンダード仕様。 燃焼室形状を最適化させたシリンダーヘッド付属。高効率なポート形状、ビッグバルブ、ハイカム、各排気量に最適なハイコンプピストンの採用等、ノーマルとは比較にならない全域でのパワーとトルクが体感できます。

全域においてパワー&トルクを向上。信頼のスタンダード仕様。 燃焼室形状を最適化させたシリンダーヘッド付属。高効率なポート形状、ビッグバルブ、ハイカム、各排気量に最適なハイコンプピストンの採用等、ノーマルとは比較にならない全域でのパワーとトルクが体感できます。

チューニングビギナーに最適なFI車専用LIGHTボアアップキットです。パワーアップは勿論、セッティングまでトータルで考慮したパーツをパッキング。 ノーマルシリンダーヘッドをそのまま使用でき、高回転域での伸びを実現するハイカムシャフトと大容量インジェクターを付属しています。 ※パワーパック50からのバージョンアップ用として、カム無し仕様も設定。 ※別途i-mapが必要です。

従来品のカムシャフトより最大リフト量を0.5mm増やした新型SPLヘッド専用カムシャフトです。また中空シャフト採用により軽量化を施しています。

オイル吐出量を増大させる事により、冷却性能の低下やオイルクーラー装着時の油圧低下を防ぐグロム用スーパーオイルポンプKITです。ハイチューニングを施したエンジンの必須パーツです。オイルポンプローターの厚みをノーマルから約40%増やす事によって、オイルポンプ吐出量を増やす事ができます。排気量アップやオイルクーラーとの併用時にオイル循環量を増やすことで冷却効果の向上が期待できます。