「シャフトホルダ ss400」の検索結果

丸フランジタイプのシャフトホルダ。 軸穴加工済み(許容差H7)です。

コンパクトフランジタイプのシャフトホルダ。 軸穴加工済み(許容差H7)です。

丸フランジタイプのシャフトホルダ。 軸穴加工済み(許容差H7)です。

コンパクトフランジタイプのシャフトホルダ。 軸穴加工済み(許容差H7)です。

止め輪をなくし、ベアリング端面を機械・装置に直接取り付けるタイプ。薄型でコンパクトです。 取り付け用ねじ穴部に座グリ加工をしているため、ねじ穴側、座グリ側、いずれの方向からでも取り付けが可能です。

フランジ幅が小さく、取り付けスペースを小さくできます。 止め輪をなくし、ベアリング端面を機械・装置に直接取り付けるタイプです。 取り付け用ねじ穴部に座グリ加工をしているため、ねじ穴側、座グリ側、いずれの方向からでも取り付けが可能です。

軸径3～50のシャフトを、長さ1mm単位で指定できます。公差変更や、スパナ掛け・平削りの追加工も可能です。

ステンレスパイプ・パイプブラケット金具シリーズ

最も一般的に使用されるコンパクトなシャフトサポータです。 軽量のアルミ製です。

止めネジでシャフトを押さえて固定するセットカラーです。 簡易的な位置決めなどで使用でき、シリーズ中、最もコンパクトなタイプです。 キー付のスプロケットやプーリーなど、固定用として使用できます。

材料はSUJ2(高炭素クロム軸受鋼)を使用、焼なまし、焼入れ、焼戻しを行っています。 熱処理技術により軸方向、円周方向において有効硬化層が一定です。

フランジ形状のシャフトサポータでコンパクトな設計を可能にします。 スタンダードのSHF(アルミ鋳物製)と、軸径Φ35以上に剛性の高いSHF-FC(鋳物製)も選択できます。

材料はSUS440C相当(マルテンサイト系ステンレス鋼)を使用、焼なまし、焼入れ、焼戻しを行っています。 熱処理技術により軸方向、円周方向において有効硬化層が一定です。

マグネットの吸着力で扉をキャッチしているものは、振動で外れる場合がありますが、本品はキーパーをはさみ込んで完全にキャッチします。ロックを解除すれば扉を押し出しますので、ツマミや取手を使わずに扉が開けられます。