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総削りのジェネレーターカバーです。フライホイール部は6V車のようにふたが取り外せるようになっています。またシフトガイドが一体になっていてシフトチェンジの際に起こるギアーシャフトのしなりを低減し、シフトタッチを向上させ、小気味良いシフトチェンジを実現させます。ガイド部分にはニードルベアリングを採用しています。ダストシールを標準装備し、ゴミなどの侵入を防ぎます。ホンダ、カブ系横型エンジンに装着可能です。 1ホンダ系横型エンジン装着可能(ただし、JAZZ、マグナ、及びその他のセル付き横型エンジンは不可)6Vに装着の場合、カバー右下のボルト1本が固定できません。それ以外の車両でのトラブルは保障の対象外になる場合があります。FI(フューエルインジェクション車輌)モンキーは、ジェネレーターカバーの形状が異なるため装着できません。

メーカー名：ギルドデザイン。メーカー品番：71422。転倒した際のエンジンダメージを最小限に抑えるガード。ガード本体にアルミ(A2017)を採用。また車体デザインにマッチするようにガード本体も形状をデザイン。適合情報：。カワサキ[KAWASAKI] Z900RS [ZR900C] 18-。カワサキ[KAWASAKI] Z900RS CAFE [カフェ ZR900E] 18-。カワサキ[KAWASAKI] Z900 [2BL-Z900B] 18-

XT500とSR500の熱狂的ファンであるErik KergerとDaniel Doritzの二人が1992年にドイツのハンブルグで創業したKEDO社は、ヤマハSR、TT、XT、TDM、TRXなど4ストロークシングルとツイン専門に多くの魅力的な製品を生み出し、ヨーロッパのカスタマイズシーンをけん引。今や、ドイツだけに留まらず、ヨ-ロッパ各国やオーストラリア、アメリカなどへも供給され、まさにドイツのメーカーらしい質実剛健で普遍的な製品は、世界中のSRファンを魅了しています。ヨーロッパのモータサイクショーなどにKEDOが送り出すカスタマイズモデルにヘッドライトやVELONAメーターが採用されるなど、以前から交流のあったデイトナでは、日本のSRファンへ向け、本年よりKEDOの製品を販売していくこととなりました。