「モンキー マニホールド」の検索結果

デイトナの開発力を生かし、車種別キャブレター取付キット、関連商品を多数ラインナップ。スクーター系、4ミニ系には京浜キャブレターから、デロルト製まであらゆるエンジンカスタムの状況に適した、キャブレターセレクトが可能となっております。

マルチマニホールドは振り方向が調整出来る為、キャブレターの位置の自由度を広げ、カブ系エンジンのあらゆるカスタマイズ車両に対応します。マニホールドをシリンダーヘッドに取付けた状態から約70°の範囲でキャブレターの位置を選択出来ます。個性的なスタイルに改造された車両や特徴的なマフラーを装着する場合、又はシャリーなどの限られたスペースにキャブレターを装着する場合にお薦めです。

スペースがあれば、マニホールドの取り付け角度を22°×12ポジションで調節できます。(パッキン・取り付けボルト付属) アルミ削り出し

他パーツとの干渉等によりキャブレターの向きを微調整したい。という場合に特に有効なのが可変マニホールドです。無段階での調整が可能で、もう少しという場合にも対応可能です。また後日、他パーツの変更により位置調整が必要になった場合にも大変便利です。鍛造品に比べよりカスタムエンジンを引き立てるアルミ削り出しパーツで、内部まで完全削り出しでスムーズな吸気性能を発揮します。

モンキー、ゴリラ用のヨシムラYD-MJN24/28キャブレター専用可変式マニホールドです。 マニホールド本体は、三次元切削のフルビレット仕様。 二つの切削部品を溶接した商品になっています。 キャブレターの位置を調整できる可変タイプになっており、キャブレターを装着した際のフレームへの干渉を防ぎます。 ボルト穴を座面加工し、超低頭ボルトを使用することで、限界までインシュレーターと近づけることができ、キタコウルトラSE124に対応しました。 ガスケット、専用ボルト付属。 ポート径：キャブレター側Φ28、ヘッド側Φ26 ※インシュレーター、バンドはキャブレター付属の物をご使用ください。 ※ガソリンコックの角度を変更する必要があります。 ※イグニッションコイルを変更する必要があります。 ※取付位置によっては、メインハーネスを移設する必要があります。 ※装着車両はキタコ製ウルトラSE124です。 ※武川製スーパーヘッド4V+Rにも装着可能。

人気の可変マニホールドに待望のCRミニΦ22キャブレター用が新登場しました。キャブレター取り付け位置が水平方向に360°調整可能なマニホールドです。ポート径Φ22 ガスケット付属

KITACO製品の補修用パーツ

シリンダーヘッド側、取付ピッチ：45mm。ハイパーヘッド/NEWハイパーヘッドにP E 2 0/24 、CR-miniキャブレターを取り付けるためのKITです。

ノーマルの排気量からボアアップの装着まで幅広く、扱いやすい特性を持たせたキャブレターです。全タイプ分離給油仕様ですので、ストリートでの使用にも最適です。 ○分離給油可能 ○M/J#230 P/J#30 組込済 ※ノーマルエアクリーナー使用不可 ※受注生産 RX50 全車種 RX80 全車種

ミクニTMRΦ28が装着出来るマニホールドです。可変タイプにする事により微調整が可能です。マニホールド仕様：インシュレーター側ポート径29mm、エンジン側ポート径26mm、インシュレーター取付けネジピッチ55mm～60mm(M6)インシュレーターの変更によりヨシムラMJNΦ28などの装着が可能です。ガスケット付属 TMR、MJNどちらのキャブをご使用になる場合も、下記品番の純正部品が必要です。(スズキ純正部品品番13110-16700インシュレーター、品番09402-42208バンド)が、別途必要です。

4stミニで最もポピュラーなケーヒンΦ20キャブレター。ビッグキャプならではのパワーとトルクを実現。ノーマルシリンダーヘッドの吸気ポート径に合わせたライトキャプレターKITとホアアップシリンダーヘッドの吸気ポート径に合わせたビッグキャブレターKITの2タイプ設定。

デイトナ製DOHC(フィンガーフォロワータイプ)のマニホールドスペーサーです。 フレーム形状やキャブレターの種類によっては既存のマニホールドでは対応できない場合があります。 このスペーサーを使えばメーカー可変マニホールドの使用が可能でキャブレターの自由度が増します。 29mmのポート形状から楕円ポートへ3次元切削を行い、吸入ロスを最小限にした設計です。 マニホールドスペーサー厚み24mm。

この フレームが描く、そのシンプルながらもキレイな曲線は、今までのアルミフレームのデザインとは一線を画します。 モンキーフレームの設計をすべて見直し、10 インチ、12 インチカスタム車に最適な設計になっています。 フレーム仕様： ネック角度を23.5度に設定・・・NSF100(23.36度) と近似値にすることでスポーティーな走りを実現します。 (モンキー純正は25度) ネック長を30mm 延長・・・12 インチ化を施してもタイヤとエンジンのクリアランスを確保します。 ピボット位置を10mm 変更・・・スイングアームピボット位置、エンジン搭載位置を見直し、より良いアンチスクワット効果を得ています。 エンジン搭載位置変更可能・・・純正と同じ位置と、7mm オフセットさせた位置の2種類が選べます。 (7mmオフセットさせることでNSR ホイールやワイドホイール化の際にオフセットスプロケットが必要ありません) ツインショック、モノショック仕様の2種類に対応・・・モノショックの場合は別途専用のモノショックスイングアームが必要になります GC-019MNKフレームのモノショック仕様は、ショックマウント位置が異なるため、従来のモノショックスイングアームは使用できません。 サスペンション取り付け位置の変更・・・ツインサスの場合、上側サスペンション取り付け位置を純正フレームと同じ位置のほか、91mm後方位置が選択できます。後方に変更することでロングスイングアームを装着した場合に、短いサスペンションを立てて装着することができ、サスペンションの機能を損ないません。 ※アルミバッテリーケースが付属します。 ※ハンドルロック可 ※ノーマルリアフェンダーは使用不可 ※こちらのフレームにはベアリングレースは付属しません。別途オプションが必要です。 ダウンドラフトキャブレター(TDMR32)の装着確認ができました(マニホールドはキタコ製を使用) オプションのオイルキャッチタンク仕様ですと、ニップルの位置変更が必要となります(要相談)

ノーマルヘッド対応ビッグボアキット88cc(93395)からハイパーヘッドにステップアップできるキット。