「固定クランプ金具」の検索結果

ビス穴付きで簡易バイスとしても使用可能です。 サビに強いメッキ仕上げです。

今までにない超小型軽量クランプです。 今までのクランプでは大きすぎて入りづらい箇所や軽量物の固定に最適です。

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。 チャンネルの開口部が上向きでも支持できます。(但し、適合フランジ厚は、7～24mmになります。)

防水型スポットライト用取付金具です。

引張に対し確実な支持ができる、クボミ先構造のネジを使用。

1本の支柱に1～2台の液晶モニタが取り付けられるため、非常にスペース効率の高い設置が可能です。 支柱スタンド専用小型アームのLA-QAシリーズを使用して液晶モニタを取り付けます。 アーム固定用の溝を前後左右に4本用意してありますので方向を変えて複数のモニタを設置することもできます。 (PA-113は台座のバランスの関係上、背面側にアームの取付ができません。) またキーボード用アームKA-01も取り付けられますので、支柱スタンド専用アームとともに使用すれば、限られた狭いスペースにワークステーションを設置することができます。 スタンドのみの耐荷重は30Kgです。 PA-10AXは、支柱スタンドをテーブル天板などに取り付けるクランプ型のスタンドです。 板厚15mm～100mmのテーブルなどに取付可能です。またクランプ金具側面の取付穴を利用すれば、壁面への取り付けも可能です。 PA-10DXは、ネジ(M6皿ネジ4本付属)で水平面上固定するネジ固定型のスタンドです。テーブルの上や機械設備への設置など、確実に固定して設置したい場所に最適です。 PA-113は、デスクトップ型のスタンドです。狭いスペースへも気軽に複数台の液晶モニタを設置することができます。 本体の材質はアルミニウムです。 支柱の高さはLA-10DX、LA-10AXが600mm，PA-113が700mmです。

一般形鋼にクリップを併用して電線管を支持する金具です。 背面部と底面部の2箇所で任意の角度に電線管を支持できます。 ネジの先端部をクボませて造営材に広く大きく、食い込むようにしてあります。振動に対してゆるみにくく、引っ張り荷重に対して先端がすべりにくい特性があります。

振動の激しい状況での使用に優れた性能を発揮 ハネクランプは、ワークの高さが変わっても支え台なしで無段階で締付けができる自在性を持っています。 単純な機構の為、締付け作業が迅速に行なえ、作業時間の短縮が大幅に可能となります。また、締付け金具本体の傾斜角度が変化してもスイングピン機構が自立垂直作用の役目を果し円滑に締付け動作が行なえ、荷重が均等にかかるため理想的な固定が出来ます。

基礎コンクリートの所定の位置にアンカーボルトを埋め込むことができます。スライダーを調整することにより7.5mm間隔で調整できます。スライダーを型枠に密着させ、コンクリート打設時の横ずれを防止することができます。スライダーは幅止め金具による固定も可能です。アンカーボルトの太さ(Φ12、Φ16)に応じて2通りの商品を用意しています。

クボミ先構造のボルトを使用していますので、引っ張りに対して確実な支持ができます。

引っ張りに対して、確実な支持ができる様に、クボミ構造のねじを使用しています。エコノミータイプのパイラック型吊り金具です。

アームが上下にスライドするので快速調整して締めつけできます。当たりゴム付きで対象物へ傷を付けません。

先端可動式なので広い範囲で平行クランプできます。先端が自在金具付きのため、角度のある対象物もクランプできます。可動式パットで角度のある物の固定に便利です。

新型クランプタイプはデスクの上から簡単に取り付けられるタイプです。取り付けは、天板をクランプで挟み、支柱を回して固定します。上からプラスチックカバーをかぶせますので、クランプ部は外から見えません。首振り機構で、受皿は180度回転でき、アームは支柱を中心に360度回転できます。デスク周りの人と電話機の共有がスムーズに行えます。受皿サイズ可変タイプなので、電話機の大きさに合わせて、受皿のサイズが調整できます。買ってから合わなかったという心配もいりません。スライド機構で、受皿を手前に15cm手前に引き出すことができます。電話機から距離が少し遠い方にはうれしい機能です。皿面の高さが変えられます。電話機を上げて、机上のワークスペースを広げれば、デスクを有効活用できます。プラスの電話機台は、オフィスの雰囲気に馴染みやすいスッキリしたデザインです。

消防車に積載する管鎗(ノズル)を固定するクランプ型キャッチです。

スポンジラバーによるクランプ構造で、エアチューブをつぶさずに様々なサイズを簡単固定。 乱雑になりがちなレイアウトを改善しメンテナンス時に効果を発揮します。 サドルとZ型の取付金具がセットになっています。

金属製可とう電線管及びビニル被覆金属製可とう電線管(呼び)10、24、30、50、63、76、83、101に適合するパイラッククリップです。

鉛筆削り器を机などに固定するクランプ(取付け金具)です。鉛筆削りをクランプで固定することで、小さなお子様にもより安全に削ることができます。鉛筆削り器のクランプ穴に差し込み、蝶ネジを締めて机などに固定してください。

スタンド台支柱等より、クランプを固定する金具です。

約88cmのロングポール仕様で、高い位置にモニターを設置可能。 上下2本のアームで、上下2段のデュアルディスプレイにできます。 調整が可能な3軸タイプなので、モニター水平方向にモニターの位置を調整可能です。 取付けたモニターを360°回転できるので、縦方向など、好きな位置にして使用できます。 また、左右パン方向に180°、上下チルト方向に45°までの角度をつけられるので、モニターを様々な角度に調節できます。 しっかりと挟み込むクランプ方式と、穴を利用してしっかりと挟むグロメット方式の、2つの固定方式に対応しています。 様々なタイプのデスクに取り付けが可能です。 モニターとアームの接続部分がセパレートできる構造なので、モニターを簡単に着脱できます。

SMクランプ(22-29mm) + シートステー固定金具 MT-800N専用オプションクランプです。

手動旋回で安全作業できます。足場パイプにクランプで固定できます。ベビーホイスト専用の吊り金具です。

デスクで浮かない渋めのマットな色調です。大型ダストボックス内蔵。

手動旋回で安全作業できます。 足場パイプにクランプで固定できます。 ベビーホイスト専用の吊り金具です。

「AliSTアリスト」はアルミパイプと木材を専用の金具でつなぎ合わせ、無骨で男前な雰囲気の収納棚を作ることができるWAKIオリジナル金具シリーズです。「差し込みクランプ 固定」はクランプ部が固定されていることで、アルミパイプを直角に取り付けることができる金具です。

前後左右の細かい移動に対応した4軸タイプで、高さはアームの固定位置で調節が可能です。モニターのチルト・パン・ローテーションに対応しているので、あらゆる角度にモニターを調節できます。クランプ方式・グロメット方式の両対応で、様々なデスクに取り付け可能です。

前後左右の細かい移動に対応した4軸タイプで、高さはアームの固定位置で調節が可能です。モニターのチルト・パン・ローテーションに対応しているので、あらゆる角度にモニターを調節できます。クランプ方式・グロメット方式の両対応で、様々なデスクに取り付け可能です。

吸いがら缶(W238×D238×H175)をΦ48.6の単管パイプに固定する金具です。 クランプが90°毎に回転するので単管がタテにもヨコにも設置できます。

コンパクトタイプのオールステンレス製ユニットスタンドです。 実験台上にテーブルクランプ(締付金具)でしっかり固定できます。

ステンレスバンドを取り付け、鋼管やコンクリート柱等に取り付けられるポールバンドです。 各種ボックス・器具等が木ねじで簡単に取り付けられます。 クランプやステーはもちろん、鋼管等への穴あけ、溶接も不要です。 このままでラクダシポール(MRD-63Y)に取り付けられます。(ラクダシポールに付属のボックス固定金具を使用。)

工事現場や足場等で使用する単管(Φ48.6)に道路反射鏡を固定するために必要な金具です。クランプ式で簡単に脱着が可能です。

ステンレスバンドを取り付け、鋼管やコンクリート柱等に取り付けられるポールバンドです。 各種ボックス・器具等が木ねじで簡単に取り付けられます。 クランプやステーはもちろん、鋼管等への穴あけ、溶接も不要です。 このままでラクダシポール(MRD-63Y)に取り付けられます。 (ラクダシポールに付属のボックス固定金具を使用。(POB-F、POB-1Fは除く))

手動旋回で安全作業できます。 足場パイプにクランプで固定できます。 ベビーホイスト専用の吊り金具です。

標識と取付金具が一体化。クランプで単管パイプに完全固定。両面表示。ゲートナンバー標識です。

標識と取付金具が一体化。クランプで単管パイプに完全固定。両面表示。

ケーブル保護スポンジ付きの粘着式 結束・固定金具。光ケーブルに適したクランプです。様々な太さのケーブル・コードを柔軟にかつしっかりと固定できます。スポンジ部分は汚れが目立ちにくい灰色で、貼り付け個所になじみます。高耐久性の日本製の材料を使用し、強粘着、剥離紙も剥がしやすい構造です。

パソコンモニターの角度、高さが調整できます デスク上のスペースの有効活用に クランプタイプ/グロメットタイプ両用

従来のクランプ金具と比較して製品をデスクに取り付けた際の固定位置を前進させ、。剛性を高める事で使用時の安定性向上を図る事が可能です。