「水研ぎペーパーシート」の検索結果

木工・金属・車両などの下地から仕上げ研磨、プラスチックなどの研磨まで使用できます。軽い力で水研ぎや空砥ぎが可能です。

柔らかく腰のある基材(紙)により研磨時に深いキズが入りにくく、作業性に優れています。製品の中箱枚数を従来品より少なく設定し、お求め易くしました。

しなやかさこそ”強さ”。柔靭な耐水研磨紙で研磨ストレスの軽減。ソフトな基材を使用している為、曲面へのなじみが良く折り目に割れが起きにくく、深い傷が入りません。折って使用する場合も、裏スベリしません。優れた切削性、耐久性が作業効率を高めます。

手のひらサイズの6分の1にカットした耐水ペーパー。よく使用する粒度がセットになっています。

シリコンカーバイト砥粒を使った空研ぎ専用のシートです。 フリーカット加工により、目詰まりやからみが少なく、耐久性に優れています。 Aウエイトのソフトなバッキングを使用しているため、柔軟性があり、曲面研磨にも適します。

汚れ・さわりキズ等がつきにくい。 カール(丸まること)しにくい。 水研ぎ(水に濡らした研磨)に強く、きれいに仕上がります。 空研ぎ(水を使わない研磨)にも使用できます。

塗り肌を残した研磨が可能です 耐水ペーパーP1200～P2000のペーパー目、及びスクラッチが消せ、P3000以上の均一な細かい目に仕上げ、深いキズを入れません。 研磨目は、極細目コンパウンドもしくは超微粒子コンパウンドを軽くかけるだけで簡単に消せます。

木工・金属・車輌等の塗装面全般の研磨作業/湿式・乾式両用/素地調整から仕上作業まで優れた研磨性能を持っています。

基材に丈夫な綿布を使用しているために破れにくく、凹凸の激しいサビ、古い塗料はがし、とりわけ金属系素地の手研ぎによるならし、仕上げ研磨に最適です。 粒度P1000、P1200は手作業分野におけるグルー布シートの最細粒度です。 カットすればサンダーにも取り付けて使用できます。 水をつけての使用はできません。

酸化アルミニウム砥粒の、のりつきペーパーロールです。 安定した切削力と優れた耐久性を発揮します。

1829年創業、ドイツの老舗研磨布紙メーカーSTARCKE社が製造する耐水ペーパーです。折り目からの脱粒がなく、研削力と耐久力に優れ、幅広い用途に使用できます。手になじみやすく深いキズが入りにくいため、美しい仕上面が得られます。

耐水性の紙基材なので、水や油を使っての湿式研磨が可能です。 金属製品などの塗装研磨や仕上げに適しています。 電動サンダーに取付可能。

水研ぎ・空研ぎ兼用。金属の素地塗面の研磨やプラスチックの研磨に最適です。柔らかな紙質で手になじみます。

新車塗膜肌に合わした肌調整ができます。 耐水ペーパーP1000～P2000のペーパー目、及びスクラッチが消せ、P2000相当の均一な研磨目に仕上げ、深いキズを入れません。 研磨目は、バフレックス ブラックおよび極細目コンパウンドで簡単に消すことができます。 ボンネット等の上面だけでなく、側面部の肌調整にも最適です。

空砥ぎ専用のシートです。 目詰まりやからみが少なく、耐久性に優れています。

ディスク表面の規則的パターン穴加工により、研磨カスの排出性を高め目詰まりが少なく、長寿命を実現します。 ディスクパッドとディスクの穴位置を気にせず、取り付け可能です。 吸塵サンダーとの併用でさらに寿命を延ばします。

基材とパターン状にコートした砥粒の間に大きな段差がついているので、ワークを叩いて削る効果と、本来の砥粒が削り磨くという効果が相乗的に発揮され、これまでにない強力な研磨力がえられます。一定のパターン(模様)状に砥粒がコーティングされていますので作業中研磨屑が砥粒の接着されていない部分に落ち、それが回転運動などで即座に排出されます。この効果で従来のものに比べ目詰まりがはるかに少なくなります。またこの溝には通気による冷却効果があり、ヤケがおこりにくくなります。

水研ぎにも空研ぎにも使える乾湿両用ペーパー。

汚れ・さわりキズ等がつきにくい。 カール(丸まること)しにくい。 水研ぎ(水に濡らした研磨)に強く、きれいに仕上がります。 空研ぎ(水を使わない研磨)にも使用できます。

特殊素材を使った網目状のサビ落としシート。 目詰まりしにくいメッシュタイプ。研磨成分が表裏に施してあるため両面使用可能。 紙製のサンドペーパーに比べて約10倍の耐久性。 空研ぎ・水研ぎ、どちらでも使用可能。