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Wi-Fi⇔RS485・USBに信号変換します。最大100mまで無線通信可能です。

入出力されたデジタル信号を920MHz帯域の無線でデータ通信するデジタル入出力ターミナル。ワイヤレスI/Oシリーズのイーサネットゲートウェイ(親機)にデータを送信。12-24VDCのデジタル信号の入出力に対応しており、フォトカプラ絶縁入力(電流シンク出力対応)4点とフォトカプラ絶縁オープンコレクタ出力(電流シンクタイプ)4点を搭載。 ※必ずワイヤレスI/Oシリーズのイーサネットゲートウェイ(親機)と組み合わせてご使用ください。 ※ドライバライブラリは、コンテックホームページよりダウンロードしてください。※日本国内でのみご利用いただけます。

USBポートにRS-485インターフェイスを増設。絶縁型トランシーバ搭載。 ESD保護機能を搭載。終端抵抗をDIPスイッチでON/OFF可能。 最大DTE 通信速度921.6kbps。Windowsからは通常のCOMポートとして認識。 サンプルプログラム添付。半二重使用時、トランスミッターの自動制御モードをサポート。コンパクト設計。

イーサネットを920MHz帯域の無線に変換するイーサネットゲートウェイ。ワイヤレスI/Oシリーズのターミナル(子機)からのデータをイーサネット経由でパソコンに送受信可能。

ワイヤレスでチャイムやブザーを鳴動。 様々なワイヤレス発信器から、接点出力受信器を介して、光るチャイムやメロディサイン、ブザーなどが鳴動できます。

多機能ながら簡単な操作性を兼ね備え奥行きコンパクトを実現した高性能コントローラーです。 実用的機能を多く備えながら、従来製品と同様のキー配列を採用して高い操作性を確保。

校正対応です。 シールパイプ保護管、薄膜素子を使用しておりますので、非常にローコーストです。 温度調節器FHP3001Nと接続して使用できます。

接点信号4点を無線伝送する装置です。 省配線で設備の増設・変更にも柔軟に対応でき、現場に適したシステム構築ができます。 送信距離延長用に最大4台の中継器を介し、受信器と通信できます。

多機能でありながら簡単操作のデジタル温度調節計です。

校正対応です。温度調節器FHP3001Nと接続して使用できます。

タッチパネルによる直感的な操作で簡単に使用することが出来ます。測定データを一定周期でSDカードへ保存します。2GB容量の場合、約1.9年分のデータを取り続けることが出来ます。(入力6点、データ記録周期1秒、ファイル保存周期1日、バイナリ形式のみ、6チャネル、最大/最小値記録の場合)。ヒストリカルトレンド表示により、現在記録中の過去時刻のデータや。過去に記録したデータをファイルから読み込んで表示することが出来ます。バーグラフ表示、トレンド表示、ディジタル表示を。グループごとに切り替えて表示できますので、測定対象に応じた表示で使用できます。

新PIDアルゴリズムにより制御性を向上しました。フルマルチ入力タイプです。

フッ素樹脂を保護管に使用しているため、耐薬品性に優れています。メッキ槽関連、海水管理などに適しています。 フレキシブルなので、湾曲した部分やパイプ内部などに使用できます。

SYSMACシリーズのRS-232Cポートを必要に応じてRS-422A/485に変換できます。 RS-422A変換アダプタ(形CJ1W-CIF11)は、RS-232CをRS-422A/RS-485に変換するときに使用します。 CS/CJシリーズの内蔵RS-232Cポートや、シリアルコミュニケーションユニットのRS-232Cコネクタ(Dサブ9ピン)に接続するだけで、RS-422A/RS-485に変換できます。 CJ1M CPUユニットの内蔵RS-232Cポートと本商品を利用して、最大9台までのデータリンクが可能になります(シリアルPLCリンク機能)。