水や油が漏れたまま、即ち圧力がかかっている状態でもピタリと止まります。
パイプの中身を抜かずに、運転中に漏れ止めが出来ますから、設備の稼動停止や、エアー抜き等は一切不要です。
取付けや締め込みは至って簡単です。単にネジを締めるだけですから、5~10分で作業は完了します。
直管部はもとより、継手(ソケット・エルボ・チーズ等)との接続部でも同じ方法で漏れ止め出来ます。
震動のあるパイプにでも使用できます。
使用温度範囲は、-30~130℃ですから冷凍用から蒸気迄使用出来ます。
何回でも使用出来ます。
継手は外さず、さらにソケットを取付けたような立派な仕上がりとなります。
- 用途
- チーズ、エルボ、ソケット等の継手部のネジ切り箇所からの漏れも直管部のピンホールの漏れの修理に。
水・湯・オイル・の各流体のパイプの漏れ止めに。 - 使用方法
- 【継手部の漏れ補修】
1/補修する部分のサビや汚れをワイヤーブラシ等で落します。サビこぶ等の付着物はノコ刃等で確実に落とし段差部を直角に仕上げて下さい。最後にウエスできれいに拭きとって下さい。
2/パイプと継手の段差部の上に圧着ソケットのゴムの段差もきちっと合わせてスキマのないように取り付けます。
3/圧着ソケットの耳部のネジ穴に取り付けボルトを差し込み、偏締めしないように均等に締め込んで漏れが止まるまで続行して下さい。
4/始めはレンチだけで締め込み、重くなったらパイプハンドルをレンチに差し込んで、両手で締め込んで下さい。
【直管部の漏れ補修】
圧着ソケット内面の直管押さえ部分(直径の小さいほう)のみを使用します。漏れ箇所に圧着ソケットの湾曲部の一番深い部分(中央部分)が当たるように当てがい、上と同様に4個の取り付けネジを偏締めにならないように均等な力で締めていきます。また鋼管及び銅管には、直管専用型圧着ソケットがありますのでそれをご使用頂くほうが理想的な漏れ止めとなります。 - 耐薬品性
- ◎(ガソリン(ハイオクは除く)、アンモニア水、A重油、エタノール、エチレングリコール、苛性ソーダ)
○(塩酸・硫酸(20%・常温)、B・C重油)
×(トルエン、アセトン・MEK)
- 付属品
- 六角レンチ・パイプハンドル
- 形状
- ソケット
- 全長(mm)
- 105
- 材質(本体)
- ダクタイル鋳鉄(FCD450)
- 種類
- メカニカル継手
- 寸法L(mm)
- 105
- 使用温度範囲
- -30~130
- 使用流体
- 水・湯・オイル
- 耐圧力(MPa)
- 2
- 材質(パッキン)
- 高ニトリルゴムに特殊な耐熱剤
- 適合管
- 鋼管
- 材質(ボルト)
- クロムモリブデン鋼(SCM435)
- 材質(金具)
- (カバー)/ダグタイル鋳鉄(FCD450)
- 適合レンチ
- 六角12mm
- 適合キズ長さ
- およそ60mm
- RoHS指令(10物質対応)
- 対応
- 内容量
- 1個