羽根部とボルト部がプレス加工による一体成型となっています。 羽根部をコンパクトにすることで4寸幅の木材で座掘り無しの場合でもナットを十分締付けることができます。 かんざし用ボルトの穴芯からボルトの先端までの規格サイズは一般的な255mmです。
今までの平板の羽子板に比べ、施工しやすく満足しています。
普段仕事で、使っているものと同じなので使いやすいです。
試しに1本購入しましたが。上手く納まり強度も問題ないようです。
本来の使い方ではなく、開発設備の構造材に使用しました。よく見かける羽根が溶接されたものとは異なり、一体物なので引っかかる部分がなく、当方の目的にあった構造です。