軽量かつ高い耐久性を誇るS45C(高炭素綱)を使用したフロント側(エンジン側)のスプロケットです。
スプロケットの交換
スプロケットの交換時期は、明確な基準がなく非常に曖昧です。その中で判断材料となるのが「歯先の摩耗」です。歯先が尖ってきた、腹部分や側面が削れてきたなどの状態になったら交換時期と言えます。
前後スプロケットとチェーンの3点同時交換
どれか1つだけの交換で済ませてしまうと、交換していない摩耗したパーツによって交換したパーツが本来の性能、耐久性を発揮できずに交換時期を早めてしまうため、後々のことを考えると結果的には3点同時交換の方が長持ちするためお勧めです。



燃費改善のために取り付けました。
平地ですと70㎞/Lくらいになりました。
届きました。早速交換しました。安く購入できありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。
14丁は各社から販売されていますが、15丁はキタコ製しか無いため選択肢がありません。継続して販売してくれる事を望みます。
パッケージには目安として、一般走行時は1万kmごとに点検・交換をするよう記載されていました。
KLX125の純正ドライブスプロケットは14T。林道では13T,ツーリング用には振動を少しでも減らしたいので15Tを利用している。キタコのスプロケは何度も使っている。特に不満を感じたことはない。ただ、このスプロケに関しては、肉抜きの穴が全くなく軽量化が全然されていない。他のキタコ・スプロケは肉抜き穴が多くて軽量化されているものも多い。是非、これにも軽量化を施して欲しい。
純正品でも良かったのですが納期が早かったので。
歯数も同じなのでとくに変化は有りません。
消耗品なので不具合が出る前に交換しました。