可動バーを開放することにより、接地極側の抵抗を容易に測定することができます。極を短絡することにより、接地極側の抵抗を容易に測定することができます。可動バーを二段に配置したタイプ(AT-200W)もございますので、条件に応じてご使用いただけます。ベース部は黒色と緑色のタイプがございます。
B種接地の端子台として、高圧機器の絶縁、特性、遮断機能等の試験を行う時に、わに口クリップが接続し易く、ウオールボックス内に収納していますが、希望通りでした。