チューブ、チューブレスタイヤに注入するだけでパンクを防止
直径2.5mm程度の釘や異物が刺さっても空気漏れを防止
1回の注入でタイヤ交換時まで効力発揮
タイヤを保護して長持ち
タイヤパンク修理後には良いですが、注意点が有ります、タイヤ交換作業にホイールとタイヤ固定時パンク修理溶剤がしっかり二方に降着しますので、タイヤ交換作業には手間が掛かります。
チューブタイヤ交換の際にかすかにチューブを傷つけてしまったらしくエア抜け。組みなおし修理してもまた組み込みの際に傷つける心配があったので「これ」使用してみました。別途、バルブ外しの道具も必要でしたが、ホームセンターで調達して対応。タイヤに流し込んで、
何度かエアを注入しましたが、現在はしっかり止まっています。
スーパーカブ用タフアップチューブが生産中止となり、パンク防止のため、普通のチューブに入れてみました、まだ入れたばかりなので効果は検証できませんが、これでキャンプ用品満載の長距離ツーリングでの安心感が増しました。
10月30日に、容器の説明書どおり、パンク防止剤をチューブの空気入れ金具から封入した後、10km自転車を走行した。パンク防止剤容器のフタを外して外気に触れさせて、残量の変化を目視している状態で、半日経過したところで、容器を傾けると、まだ、「ネバー」とアメーバのように移動変形している。
遠出するのに不安なので使いました。娘のは店で自転車専門店で入れてもらいましたが、自分の自転車はホームセンターで買ったので自分で入れました。とりあえず、パンクしてません。
穴が塞がるまでエアーと本剤が穴から溢れ出てきます。GSでエアーを入れて穴が塞がっても走行すると漏れました。
次のGSででエアーを入れて穴が塞がったら押して歩くくらいがやっとでしたが防止剤を入れてなかったら押す事も困難なので入れてて良かったかなと思いました。
また、穴が大きいとかなり汚れるので修理を頼むのは気が引けると思います。
汚れは水道水だけで簡単に落とせます。