ライン光の中心部と両端部の輝度がより均一に近い(標準仕様にて±10%以内)青紫域から赤外域まで幅広い波長域よりLD(レーザーダイオード)を選択可能安定した光出力のために自動光出力調整(APC)回路内蔵本体光出力調整トリマにより光出力調整可能(20~100%:LD依存)ライン幅は極細ラインから極太ラインまで製造時に調整スイッチングレギュレーター電源も使用可能