男と女の友情、親子の情愛、それぞれの愛のかたちと潔さについて、そして、何をなすために生きているのかを考えてみる、ひとつの機会になればと思います。短歌や詩、短編小説と、ちょっと懐かしい雰囲気のある作品群を読み終えるころには、葉木京花のもつ言葉の包容力や愛情で、読む人を温かい気持ちにさせてくれます。青春真っ只中の若い人たちに読んでいただけたましたら嬉しいです。