べと病(R-1~13・15・16)に抵抗性があります。葉色が極濃緑で光沢があります。中間地の3~5月中旬、及び冷涼地の4~5月上旬、7月中旬~8月まき(北海道の5~6月まきを除く)に適します。草姿は立性で、収穫作業が容易です。葉形は丸葉型で、ボリューム感があります。葉肉が厚く、株張りが良好です。乾燥条件では生育が停滞する場合があるので、随時灌水を行ってください。連作圃場では、土壌消毒を行ってください。