新開発のスプリングロック端子を採用し、端子間ピッチはなんと3.5mm端子台を縦に配置する事により、更に省スペースチェック端子を搭載し、Φ2のテストピンを挿入可能結線ばね開閉用ボタンは-ドライバー、+ドライバーのどちらも使用可能独自のレールロック機構により止め金具を必要としません。
PCB配線がおかしいのか制約があったのかわからないがレイアウトが変ただこちらが設計の意図がくみ取れてないだけかもしれませんが