【南洋貝(正式名称 ミミガイ):大きなウロコ柄は光の当たる角度により明滅し、まるで魚がヒラを打った時の様にキラリと光ります。ギラつきを抑えたパールグリーン&ピンクがとても美しい】タイやフィリピンなどの南洋で養殖が盛んな美味な食用貝です。アワビシート販売会社での呼び名である「南洋貝」は、「南洋の海で養殖された貝」から来ていると思いますが、私どもは素材を偽らないためにも正式名称である「ミミガイ」との表記を併用いたします。殻は細長い耳型で殻長は10cm前後、他のアワビと違い外とう膜で常に殻を覆っているのでフジツボなどの付着物が外殻に付きません。美しい白い線上の光を放つのが特徴です。英語名の「Donkey’s ear abalone」(ロバの耳のアワビ)と呼ばれていることも形状を見れば納得です。


