作業台の種類
軽量作業台(均等静止荷重100~400kg)

特長
主要部は、溶接構造の板金曲げ加工でノックダウン(組立)式です。天板の厚みや鉄板の板厚は、耐荷重に比例して薄くなります。
中量作業台(均等静止荷重500~2000kg)

特長
主要部は、溶接構造の板金曲げ加工でノックダウン(組立)式です。天板の厚みや鉄板の板厚は、耐荷重に比例して軽量作業台よりも厚くなります。
重量作業台(均等静止荷重3000kg)

特長
主要部は、構造用鋼管、圧延鋼材で、接続部分は、全て溶接構造の完成品です。天板の厚みや鉄板の板厚は、耐荷重に比例して軽量・中量作業台よりも厚くなります。
- ペダル切替式作業台
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移動する時
ペダルを踏むと本体が持ち上がり、台車のキャスターが床面に接触し、簡単に移動できます。 -
固定する時
解除ペダルを踏むと本体が降りて、固定できます。
ココミテvol.2より転載