かなり古いバイクであり冬場はエンジン始動性が低下します。1週間放置すると始動性が悪化するので充電しておいたバッテリーに交換します。購入後5年目になりますが充電圧は十分であり満足しています。
やはり、値段が安いだけあって当初の成果が得られませんでした。GSユアサのバッテリーに変更して現在に至っています。しかし、ホットグリップ専用のバッテリーとして一日20分程度の使用頻度で活用させて貰っています。
あまり乗らないので、すぐバッテリーがダメになります。
国内有名メーカーの高いものを騙し騙し使うより、毎年新品で購入した方が、自分の乗り方には合っています。
月に1-2回エンジンをかけていましたが、長期保管バイクの場合、2年でバッテリー過放電となり、交換となりました。
値段が安く、当初は快適だったので、不満はありませんが、長期保管時は注意が必要です。
念のため補充電しようとしましたが、キッチリ満充電されておりました。
特に問題なく使えたのでしばらく様子をみてみます。
放置していた富士重工のラビットスクーターに使用しました。今までは小型の4Lタイプを使用していましたがバッテリー点火のラビットには小さすぎたようで大き目にしました。元気よくセルも回り走ってくれています。
低価格で補償が有り重宝してます。必ずユーザーにいう事は、2週間以上乗らない場合「ターミナルを外す」事を伝えます。自己放電を知らない方が多く、高性能バッテリーでも電圧降下する事を理解してもらいます。私自身もこのバッテリーを使用していますが問題無しです。